「重なり」がないように
6年生では算数科で「ならび方や組みあわせ方を考えよう」を学習してきました。本時では下記のような問題に取り組んでいました。このような問題では、前時で発見した新しい方法より、樹形図や表の方が考えやすいのかもしれません。
この後、「まちがいやすい問題」に取り組みます。このタイプの問題では、特に「重なり」がないように気をつけて、見落としのないようにがんばってほしいです。 ポイントが貯まりました
6年生は学級活動の時間にサバイバルドッジの活動をしていました。学級で担任の先生以外から、ほめられたり感謝されたりするようなことがあると、1ポイント獲得され、みんなが獲得したポイントが貯まると、サバイバルドッジができることになっているそうです。朝夕は少し冷えますが、お昼時はまだまだ暑いです。それでも、楽しそうに活動していました。
まず、下糸と上糸
5年生は家庭科で、ミシンの使い方について学習しています。「それでは、布を縫いましょう。」いや、待ってください。まず、上糸や下糸をしっかり準備することができるようになりましょう。「ボビンケースに下糸を巻けたかな。」「上糸を正しくかけたかな。」グループで協力して確認していました。
分数の計算の仕方を考えよう
5年生では算数科で「分数の計算の仕方を考えよう」の学習が始まりました。前時では下記の図を基にして、「2/3」と「6/9」が同じ分数だということがわかりました。本時では、「2/3」や「6/9」と等しい分数の見つけ方を考えていました。前時に使った図や本時でもらったヒントカードを基にして、分母と分子に同じ数ずつかければよいことに気づいてきたようです。
以前習った約数や倍数の考え方が大切になります。しっかり理解できているでしょうか。 Teamsと発表ノートの画面
4年2組では、タブレット端末で、TeamsとSkyMenuの発表ノート2つの画面を、1つの画面に開いていました。方法はいくつもあるようですが、初めての試みなので、なかなかうまくいきませんでした。
多くの児童が準備できたところで、先生から、「家にいるときでも、Teamsで学校から課題を伝えて、発表ノートでこなすことができるようにしたかった。」と説明がありました。 |