ふしぎなドーナツ
3年生の掲示板に図画工作科で作った「ふしぎなドーナツ」が掲示されていました。「レインボードーナツ」「季節ドーナツ春・夏・秋・冬」など、いろいろなドーナツが並んでいました。
運動会の練習
5・6年生が運動会の練習をしていました。集団行動に取り組んでいました。全体の中で自分がどの位置に立つのか、その後どの位置へ移動するのかを確認しながら進めていました。まだ激しい動きはしないので、マスクをつけて、必要のない話はしないようにしています。
外から見ると全体がどのように見えるのか、自分は今どの位置にいるのかは、プリントを参考に考えながら動いているようです。 一人でも自分勝手な動きをすると、全体が乱れてしまします。ここでは、合わせる力をしっかり発揮してほしいと思います。 一つの花
4年生は国語科で「一つの花」を学習します。本時では、「一つの花」に使われている難しい語句について意味調べをしていました。辞書の使い方にも、かなり慣れてきたようです。「おぶう」「ぼうくうずきん」時代背景を表した言葉も登場しているようです。
4年生には戦争時代の知識が少ないので、お子様から質問を受けた際は、ご家庭でも説明をしていただけたら有り難いです。 大阪府が台風や高潮の災害に弱い理由
4年生では社会科で「自然災害から人々を守る活動」について学習しています。2組では、大阪府が台風や高潮の災害に弱い理由について資料を基に考えていました。ノートにおよそ700年前の大阪平野の様子と現在の大阪平野の様子をノートに貼り、地形の違いを見比べて考察していました。「大阪平野は昔海の底で、淀川や大和川から土が流れてきたけど……。」相談しながら考えを深めていきました。
南中ソーランのめあて
3年生では運動会で演技する「南中ソーラン」のめあてについて話し合っていました。「しっかり腰を落とす」「気合を入れる」「力いっぱい」という全力を出し切るような言葉が並ぶ一方で、「バランス」「息を合わせる」「楽しむ」のような落ち着いて演技するような言葉も見られました。「南中ソーラン」をしっかり演技するために、きっとどちらの要素も大切なのでしょう。出された意見を組み合わせて、目標を決めていました。
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