6/10 はじめての「習字」普段の生活でなかなか使わない道具ばかりなので、道具をみて・さわって---それだけでも新鮮な驚きです。 先生が水をつけて黒板に大きく「たて線」「よこ線」「ジグザグ」「クルクル」いろいろな線を書いていきます。それをお手本にチャレンジ。墨をつけすぎたり、逆に足りなかったり。きれいに書けたら大満足です。 6/10 5年生 算数の時間のようす一度手順を理解して覚えると戸惑いなくできるのですが、特に苦手意識のある子には難しい問題だと思います。「まちがえてもいいからチャレンジしよう」「できないことをできるようにするために授業をしているのだから、まちがえても恥ずかしくない」---先生が声かけをします。ほんとうにそのとおりだと思います。 6/9 地区別児童会と集団下校下級生にとって、上級生がとても頼もしく思えたのではないでしょうか。 意義ある大切な取組の時間であったと思います。 6/9 4年生「新聞づくり」先日、校長室にも取材に来てくれたことをご紹介しましたが、いろいろな先生に取材したり自分たちで調べたことを記事にまとめ、下書きを先生にアドバイスをもらいながら仕上げ、最終的に大きな模造紙にレイアウトを工夫しながら書き込んでいきます。こうしたほうが、いやいやこうするともっとよくなる等々、さまざまな意見を出し合いながらの「新聞づくり」です。 完成が楽しみです。 6/8 「いじめについて考える日」
元は5月の連休あけに設定していた「いじめについて考える日」ですが、緊急事態宣言に伴う臨時対応で延期していたものを、今日、姫島小学校では取組の日としました。
放送で「校長講話」をおこない、その後、担任の先生からのお話。今日から近日中に「いじめアンケート」を実施します。 校長講話の原稿は こちら です。本校では、「いじめ防止基本方針」に基づき、このような考えにより、いじめ事案がおこった場合の対応を進めていきます。 子どもたちには3つの「お願い」をしました。 1 「いじめはみんなでぜったいになくす」と決意する。 2 いじめられたと感じたらすぐにまわりの人に相談する。 3 人にやさしくする。やさしくて温かい気持ちがあふれる学校に「いじめ」はめったにおこらない。 |