ホシミスジチョウの幼虫を自宅で見つけたよ

 令和3年7月10日、奈良の自宅に植えている「ユキヤナギ」の葉に、「ホシミスジチョウ」の幼虫を見つけました。
 もうすぐ蛹(さなぎ)になると思ったので、学校に持ってきました。
 7月12日(月)に、とうとうさなぎになったので報告します。大きさは約1.5cmです。

 どんなチョウが誕生するのかな。
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教頭先生がクロアゲハチョウを捕まえたよ

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 教頭先生が、廊下に迷い込んできた「クロアゲハチョウ」を、あみで捕まえたよ。
 クロアゲハの食草もアゲハチョウと同じだよ。
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カブトムシ羽化

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 以前、カブトムシのさなぎを持ってきてくれた4年生の男子児童が、今度は、羽化(うか)した成虫♂(せいちゅうオス)を持ってきてくれました。

 カブトムシの角(つの)に、巻き付いた土や木の繊維(せんい)を、ハサミでていねいに取り除いてあげました。

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見守り隊の皆さま方へ

 見守り隊の皆さま方へ
 平素より、本校児童の見守り活動を続けていただきまして、誠にありがとうございます。おかげさまで、子どもたちも交通事故等に遭うこともなく、毎日、元気に登校しています。
 さて、来週7月12日(月)から7月16日(金)までの間、個人懇談会を行うことになっておりますので、児童の下校時間が変更になりますので、お知らせいたします。

 下校時間は、この間、14時となりますので、よろしくお願いいたします。 

アゲハ幼虫の脱皮前と脱皮後

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 R3.7.1朝、上西先生が、ご自宅のレモンの木で見つけて、学校に持ってきていただいたアゲハチョウの幼虫です。
 大きくて緑色の2匹(約2.5cm)が脱皮後、やや小さくて黒色2匹(約2cm)が脱皮前の幼虫です。このようにアゲハの幼虫は、4回脱皮を繰り返した後、蛹(さなぎ)になります。
 
※アゲハチョウは、年3〜5回程度、発生を繰り返します。大きく分けて春型と夏型があります。

※食草:柑橘系(かんきつけい)の木の葉を食べます。ミカン、レモン、ユズ、キンカン、キハダ、カラタチ、サンショウなどです。

※アゲハチョウは、北海道から九州までの全国で見られる、とてもなじみのあるチョウです。
 



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