９月１５日（水）１時間目、１年２組はアサガオのつるで作ったリースに飾りをつけていました。

９月１５日（水）１時間目、２年１組は「まちたんけん」でお店の人や町の人にお話を聞く時にどうすればよいかを考えていました。

９月１５日（水）チャレンジタイムで子どもたちは１００マス計算を頑張っています。３年生の記録表を見せてもらいますと、日に日に伸びていることが分かります。１００マス計算の良い所は他人との比較ではなく、自分がどれだけ記録を伸ばし、正確に計算ができるようになったかに気付くことができることだと思います。

９月１４日（火）大阪ユニセフ協会から、昨日児童会の代表がお渡ししたユニセフ募金の結果のお知らせがありました。１２,８７１円の募金がありました。国連に送らせていただきます。ありがとうございましたとのことです。

９月１４日（火）５時間目、５年１組は社会科で、「日本の食料生産の発展には何が必要なのだろう」という問いをみんなで考えていました。黒板に「トレーサビリティのサービスがある」と書いていたので、何かなと思いました。最近は難しい言葉も日本語に直さずそのまま使うことが増えているのかもしれませんね。