5/11 ネイティブの先生
英語のネイティブの先生の授業はとてもユニークです。
文化の違いや価値観の違い、日本の当たり前が世界では当たり前ではないことなど、様々なお話にみなさん興味津々でした。 価値観が多様化する中、 自分の考えを持つこと、表現することがこれから求められています。 自分の考えを発表する。 ちょっとの勇気の積み重ね、受け入れる心の安心感を持って授業で自分の考えを色々と発信していってください。 5/10 避難訓練が行われました今回は地震発生時を想定して訓練を行いましたが、素早く机の下に隠れたり、黙ってグラウンドに向かうなど、全員が真剣に取り組むことができました。 「訓練」とはいえ、いつ起こるか分からない自然災害に備え、日々「この時はどうしよう」「こういう場合は?」と考えておくようにしましょう。 また、地域の頼れる存在としての中学生のチカラも期待されていることも知っておいてください。 5/10 命を考える時間 避難訓練
日本で生活していく中で、災害のことを考えずに過ごすことはできません。
地震や火災 大津波や噴火など、様々な災害時にどのようにして動けばいいのか? 想定内ばかりではない、想定外に問われる判断力や行動力 様々な視点を持つことが大切です。 今日は自分の命、周りの人の命、災害時について少しでも考える時間にして欲しいと思います。 5/7 抽選会もオンラインで実施
時代は確実に進展しています。
大阪市春季総合体育大会、サッカー部の抽選会がオンラインで行われました。 サッカー部はこの春の大会に向けて地道にコツコツと積み重ねてきています。 今日はオンライン上での抽選会でした。 顧問の先生からは、、、準備は整ったといい手ごたえの様子でした。 コロナ禍の中の子どもたちの経験、学び、成長と大阪の厳しい感染状況、医療提供状況など、これまでも平常ではない、「緊急事態中」での制限された取り組みとなっていますが、自分たちがコントロールできる最大限の感染対策を実施して、サッカーに1点集中とはならない現状ですが、様々な視点を持ちながら教育活動、学びを進めていきましょう。 5/7 学級懇談会
本来なら4月末から予定しておりました家庭訪問も、緊急事態宣言を受け中止となり、三者懇談会となりました。
ご自宅での様子、進路、勉強などの不安や悩みなど、みなさんのことをより知れる大切な時間となっています。 コロナの影響で、学校行事も二転、三転としている現状ですが、 地域、保護者、生徒の皆さんの協力でスムーズにできています。 本当にありがとうございます。 緊急事態宣言の延長も決まり、今後の対応にもまた変更等が生じることがありますが、 子どもたちの安心と安全、そして一度きりの中学校生活という経験を大切に様々な価値観、思いがある中ですが最善を尽くして進めていきたいと思います。 ご協力よろしくお願いします。 |
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