阿波座にある津波高潮ステーションに行ってきました。津波高潮ステーションは子どもから大人まで津波高潮について学べる施設です。
展示やビデオで津波と高潮について学習しました。
職員の人にていねいに説明してもらいながら、９０分間みっちり学習してきました。
津波災害体感シアターでは、実際大きな地震がきて、津波が来たら…という想定の映像を見ました。子どもたちはすこしハラハラしながら見ていました。

社会見学のあと、親子で津波・高潮ステーションに訪れる方も多いそうです。日曜日も開いていて、入館料は無料なので、ぜひ防災について考えるきっかけとして来館してみてください。

　隣の席の人と英語で質問をしあいました。コリーン先生とも話しています。

　今日の給食は、ポークカレーライス（米粉）、キャベツのピクルス、みかんでした。今日のポークカレーには、ラッキーにんじんが入っていました。給食調理員さんが100個以上ラッキーにんじんを作ってくださったそうです。私のには、お花とくまが入っていました。

さつまいもの収穫です。
おいもが大きくなっているか心配しましたが、みんなの力で、いっぱい連なって大きいおいもが出てきました。
おいもパーティーが楽しみです！

　図書館について、わかりやすく紙芝居でお話を聞き、児童一人一人の質問に答えていただきました。その後館内を見学し、それぞれが読みたい本を少しだけ読んで帰校しました。

　知りたかったことがわかり、子どもたちはびっくりしたり、喜んだり。
　カードを作成して15冊借りたいとお家から行く日を楽しみにしている子どもも沢山いました。