今日の給食フランクフルトのケチャップソース スープ 焼きかぼちゃ 黒糖パン 牛乳 です。 フランクフルトは、フランクフルトソーセージを略したものです。 ウィンナーソーセージとの違いをご存知ですか。 フランクフルトは、ドイツの街フランクフルトから来ているそうです。 ウィンナーは、オーストリアのウィーンから来ているそうです。 でも単に地名の違いだけではありません。 ご存知のように、ソーセージは本来味付けをした肉を動物の腸に詰めて作ります。この詰めるための腸をケーシングと言います。 日本では、この時、羊の腸に詰めたものをウィンナーソーセージ、豚の腸に詰めたものをフランクフルトソーセージというそうです。 ただ、今は動物の腸は使わず、人工的なケーシングに詰めて作るそうです。 では、現在のウィンナーとフランクフルトの違いは!? 太さが20ミリ未満のものをウィンナー、20ミリ〜36ミリ未満のものをフランクフルトと言っているそうです。 長居の子どもたち21 学びの姿勢長居っ子の素晴らしいところの1つは、学びに対する姿勢です。 「長居小 みんなの学習」で取り組んだ「漢チャレ」プリントもたくさんの児童が持って帰り、夏休みの間、復習・予習に取り組んでいました。 先日〇を付けて返却したところ、早速間違い直しをして自主的に提出してきました。 まちがえた所をそのままにせずに、きちんと覚えて仕上げていく、この姿勢が大切な学びの姿勢だと思っています。 健康・安全を第一に考えて19
もしかすると!…
その気持ちと行動が、感染拡大防止につながります! 新規感染者数が減少しているようです。 しかし、身近なところで 家庭内感染 や 施設内感染 などが聞こえてきます。 今いまの状況が、お子様本人の健康状態での判断だけでなく、同居される方々や日常接触のある方々の健康状態からも判断していかなければならない現状であることをふまえて、 くれぐれもご無理のないようにお願いいたします。 長居の子どもたち20
全校で楽しもう!
木曜日のNタイムに集会委員がクイズをしていました・ 各教室では、一生懸命に聴いて正解を考えていました。 長居小学校クイズや先生クイズ、ちょっとひねった考えるクイズなど、様々な工夫されたクイズを楽しんでいました。 【5年】障がい理解のための授業
聴覚障がいについて学ぶ
9月8日(水)のNタイムと5限目に、中央聴覚支援学校の坂谷 敦子先生と山口 亜希子先生をお招きして、聴覚障がい理解のための授業をしていただきました。 お勤めになっている中央聴覚支援学校の様子を説明してくださったり、聴覚障がいがあるということはどのようなことなのか、についてお話ししてくださったりしました。 2クラスをオンラインで繋ぐことで、3クラス同時に学習を進めていきました。 授業の最後には各クラスを回ってくださり、それぞれのクラスの質問に丁寧に答えてくださいました。 本校では、低学年で手話を学び、手話についての掲示をしています。 |