東側外壁の改修工事
学校の東側外壁を改修工事しています。通学路に面していますので、児童の登下校には十分に注意、配慮いたします。
8月24日 学習園の植物
空に向かって伸びていたヒマワリがたくさんの種を実らせています。水田のイネは、開花・受粉してして穂を膨らませ始めました。(イネの葉にトンボのヤゴの抜け殻が付いています。)また、ナスの実が日に日におおきくなってきました。
8月24日 夏休みの学校風景
長かった夏休みが、今日で終わります。
学校の学習園には、アキアカネやウスバキトンボが円弧を舞い、秋の訪れを告げています。また、ギンヤンマのオスとメスのつがいが、レンコン畑に産卵にやってきました。 新型コロナウイルス感染症の予防について(お願い)
新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言」の延長に伴う、感染症の予防についての保護者の皆様へのお願い
保護者 様 新型コロナウイルス感染症の予防について(お願い) 平素から本校の教育活動にご理解、ご協力をいただきありがとうございます。 保護者のみなさまには、これまでも、新型コロナウイルス感染症に対して、お子様の日常の健康状態の把握や感染症予防をお願いしているところです。現在、大阪府への「緊急事態宣言」が実施されており、みなさまにも感染拡大防止のお願いが行われていることから、引き続き、次のとおり、お子様の健康状態の把握ならびに感染症予防の指導について、よろしくご理解ご協力をお願い申しあげます。 1 日常の健康状態の把握 ○お子様の毎朝の検温、健康状態をご確認いただくようお願いします。 〇健康観察表に、体温や体調の記入をお願いします。 〇健康観察表は毎日、登校時に持参させてください。 〇ご家族についても、毎日、健康状態を把握し、健康観察表へもご記入をお願いします。 2 次の場合は、必ず学校へ連絡のうえ、家庭での休養をお願いします。いずれも出席停止として扱います。 〇発熱(37.5度前後)・咳などのかぜの症状がみられる場合 発熱(体温が平熱より1度程度より高い場合等)、 咳・のどの痛み・鼻水・息苦しさ・だるさ・頭痛・腹痛・下痢などの症状がある、におい・味がしない等、平常と異なる体調の場合は、家庭で休養してください。 また、医療機関を受診した場合は、医師が指示する期間まで家庭で休養してください。なお、医療機関を受診しなかった場合は、症状が治っても、治った翌日・翌々日は家庭で休養してください。 〇お子様の感染が判明または濃厚接触者と認定された場合 〇お子様の同居家族がPCR検査、抗原検査を受検することとなった場合 ○同居家族に、次の新型コロナウイルス感染症を疑い、かかりつけ医療機関等に相談すべき症状が見られる場合 3 新型コロナウイルス感染症が疑われる場合の対応 ○次のいずれかの症状がある方はかかりつけ医療機関(夜間・休日やかかりつけ医がいない場合は、新型コロナ受診相談センター)にご相談ください。また、学校へもご連絡ください。 ・強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)、高熱等の強い症状のいずれかがある ・かぜの症状や発熱が続いている(解熱剤を飲み続けなければならないときを含みます)。基礎疾患等のある方は、これらの症状がある場合 ○かかりつけ医療機関等から受診を勧められた医療機関を受診してください。複数の医療機関を受診することはお控えください。 ○医療機関を受診するときは、マスクを着用し、手洗いや咳エチケット(咳やくしゃみをするときは、マスクやティッシュを使って口や鼻をおさえる)の徹底をお願いします。 4 新型コロナウイルス感染症の予防 ○日中を含め、不要不急の外出(特に20時以降)は控えましょう。 ○帰宅後は、手や顔を洗い、できるだけすぐに着替えましょう。 ○十分な睡眠・適度な運動・バランスの取れた食事を心がけましょう。 ○普段の手洗いが大切です。外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前、トイレ後、咳やくしゃみ、鼻をかんだ後などにこまめに流水と石けんで手を洗ってください。 ○咳などの症状のある方は、マスク等の咳エチケットを行い、他の家族との接触はできるだけ避けてください。 ○家庭内でもできるだけ三密の回避と喫食時会話を控えるよう注意してください。 ○部屋の換気を、1〜2時間に一度、5〜10分程度窓を大きく開け、室内の空気を入れ換えてください。 ○各自が上記感染防御対策を取り、家庭内感染を防ぐように心がけてください。 令和3年8月20日 大阪市教育委員会 大阪市立茨田東小学校 校 長 北村 直通 熱中症に注意しましょう‼
連日、30度を超える大変暑い日が続いています。児童、保護者の皆様には、熱中症にも十分に注意していただきますよう、以下を参考にしていただき、よろしくお願いいたします。
(暑さ指数 環境省熱中症予防サイト) http://www.wbgt.env.go.jp/graph_ref_td.php?regi... また、熱中症予防においてはこまめな水分補給が特に重要です。 活動中だけでなく、活動前にも水分補給をお願いします。 水分補給のポイントとしては、「こまめな水分補給」「のどが渇く前に水分補給」 「1日あたり1.2リットルの水分補給」等とされています。 特に運動時などで大量に汗をかいた時は、適宜、お茶や白湯だけでなく、塩分濃度が0.1〜0.2%程度(1リットルの水に1〜2gの食塩)の経口補水液やスポーツ飲料等の活用を含め、状況に応じた適切な水分と塩分の摂取を指導いただきますようよろしくお願いします。 |
|