外国語活動は書くことに慣れる時間も大事にしています。子どもたちは嫌がらずに書くことにも挑戦し、友だち同士で確認し合っています。書くことに慣れることで、中学校の外国語の学習にスムーズにつなげていきたいですね。

外国語の授業で研究授業が行われました。今回のめあては「できること・できないことを伝える方法を知ろう」でした。外国語はゲームなどで身につける時間が多いので、子どもたちはとても好きな授業です。今回も緊張することなく、めあてに向かってがんばっていたし、楽しめていたと思います。子どもたちも順番に前に出て先生の代わりをする場面もありました。

「スペシャル伝言板」を作っています。電動糸のこぎりを初めて使うので、子どもたちはドキドキで触っていました。使い方を間違えなかったら安全な機械です。思った以上に操作が難しいのできれいに作れるか心配している子が多そうに見えました。

エプロン完成しました!!このエプロンを使って、１１月は調理実習を２回行う予定です。１学期にできなかった調理実習をできそうなので、子どもたちも楽しみにしています。

「和の文化を受けつぐ」のパンフレット作りの続きです。それぞれ担当に分かれて書いたものを読み合いました。ここはこうしようとしっかり相談していいものに作り変えていたと思います。次回は表紙や資料などを作っていき、完成に近づけていきたいです。