てあらい・うがい・せきエチケットで びょうきをよぼうしよう

6年 授業の様子

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6年生が算数で図形の拡大と縮小について学んでいます。
学年を3つのグループに分けて学習しています。
形が同じ図形の対応する直線の長さや角の大きさについて調べます。(対応する辺の長さの比はすべて等しい、対応する角の大きさはそれぞれ等しい)
みんな先生の説明をしっかりと聞いて集中して学習に取り組んでいます。
図形の拡大と縮小についてしっかりと理解することができたでしょうか。

4年 授業の様子

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4年生が図画工作科で方眼カラー造形紙を使って「ビー玉の大冒険! 〜コロコロガーレ〜」を作っています。
先生の説明をしっかりと聞き、映像で作り方の確認をして、各自設計図に基づいて制作を始めます。
造形紙を切ったり折ったりしてコースを作っていきます。
みんな集中して作業に取り組んでいます。どんな作品が出来上がるのか楽しみですね。

10/11 給食

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本日の給食
・はくさいのクリーム煮
・あつあげのごまじょうゆかけ
・豚肉とさんどまめのオイスターソースいため
・パン
・牛乳

5年 授業の様子

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5年生が家庭科でフエルトを使って小物(小物入れ)を作っています。
先生からしっかりと作る手順の説明を聞いて各自作りたい物を作成します。
1 作りたいもの(ペンケース・テッシュ入れ・小銭入れなど)を決める。
2 大きさを決める。(型紙を使うのか、自分で考えるのか)
3 縫いしろを考えて少し大きめに布をたつ。
4 まち針でとめる。
5 ぬう。
6 ボタン・模様をつける。
色々な作品が出来上がりそうです。楽しみですね。

生徒集会

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生徒集会を行いました。

西羅先生からのお話です。
「優」の漢字について紹介がありました。
「優」は「亻(にんべん)」に「憂」が合わさってできた漢字です。
「憂」は心配する、悩むなどの意味をもちます。「憂鬱」のように使われますね。
これに、人を表す「亻(にんべん)」を組み合わせることで、隣に人が寄り添って気持ちを和らげたり、慰め楽しませたりすることを表現して「やさしい」の意味が生まれたそうです。

今のクラスもあと半年です。優しさをもってクラスの仲間と日々過ごしていきましょう。
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