◆ラグビー部 大阪中学校選手権兼近畿大会大阪府予選準決勝7◆
ラグビー部員の皆さん、顧問の先生方、お疲れ様でした。応援の保護者の皆さま方、ありがとうございました。
試合終了後は泣き崩れている部員がほとんどでした。 試合前の緊張感のある集中力、試合中の気持ちが高揚する仲間同士の声かけ、精一杯やり切って負けてしまった悔しさ等、瑞光中学校ラグビー部に感動しました。 中学校の部活動の意義、意味、必要性、中学生らしい一生の思い出になる素晴らしい試合でした。 負けたチームのように下を向き、落ち込んでいた王者、中宮中学校が印象的でした。 ◆ラグビー部 大阪中学校選手権兼近畿大会大阪府予選準決勝6◆
●瑞光 12(12-12、0-22)34 中宮○
ノーサイド後はすぐに表彰式となり、大阪中体連ラグビー専門部長である、本校の阪井校長先生からチームを代表して、小林キャプテンが大阪府第三位の表彰状を受け取りました。 ◆ラグビー部 大阪中学校選手権兼近畿大会大阪府予選準決勝5◆
後半の中盤に1トライを取られましたが、後半残り4分まで、12−17のどちらが勝つかわからない点差でしたが、ターンオーバーからトライを取られ、立て続けにトライを取られてしまいました。
◆ラグビー部 大阪中学校選手権兼近畿大会大阪府予選準決勝4◆
積み重ねてきた確実なプレーの攻防の中、お互いが緊張感の中、つまらない、もったいないミスもありましたが、中学校としてこの秋の時期のハイレベルな息詰まる、手に汗握る試合となりました。
◆ラグビー部 大阪中学校選手権兼近畿大会大阪府予選準決勝3◆
互角以上の試合内容でしたが、2トライを取られて、1トライを取り返す攻防は、12−12の同点での前半折り返しとなりました。
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