１年生国語の「かいがら」では、場面の様子に着目して、人物の行動を具体的に想像する学習をしています。
一人一人がくまの言葉の続きを想像して書き、みんなで伝え合うことで、その後の行動について迫っていくことができました。

６年生の英語では、夏休みについて英語で伝える学習をしました。
１学期に学んだ文型を使って、食べたものや楽しんだことをみんなに話したり、聞いたりすることができました。

５年生では、デジタルドリルを使って、これまで学習した英語の復習をしました。
音声を聞き取ったり、単語を読んだりしながら、一人一人が意欲的に解答していました。

西校舎(新しい校舎)には、各階の廊下に大きな掲示板が設置されました。これからは、学年ごとに作品を掲示することができます。
色々な学年の作品に関心をもち、学びを広げてほしいと思います。

６年生は、道徳の「地球を一周歩いた男 伊能忠敬」で、地図作りのために測量を続けた忠敬の思いについて考えました。
先日学習した愛日文庫には、伊能忠敬が作成した地図も保管されています。今日は、保管されているものと同じ大きさのレプリカに触れて、その大きさや正確さを目の当たりにし、よりその思いに迫ることができました。