火をつけることも大変だったのですが、同じくらい時間がかかって大変だったのが道具返却時の施設スタッフのチェックです。何度もやりなおしになり、子どもたちとてもがんばっていました！無事全ての班、合格しました！

コロナ対策として、災害時に個別に簡単に作れるカレーを作りました。火をつけるため、とてもがんばっていました。普段当たり前に火を使うことのありがたさが、体験できたのではないでしょうか？

3度目の食事。子どもたちもスムーズに配膳を進めることができました。

二日目の朝を迎えました。眠そうな顔で広場に集まってきました。みんなであいさつし、体操して、朝食です。

日も暮れ、子どもたちはキャンプファイヤーへとプログラムを進めました。子どもたちは大きな炎囲み、楽しい時間を過ごしたようです。