10月26日(火)の給食
10月26日(火)の給食は、ごはん・牛乳・さんまのみぞれかけ・みそ汁・牛ひじきそぼろです。サンマは、「秋の味覚」、秋を代表する魚です。形が「刀」に似ていることから、漢字で「秋刀魚」と書きます。秋は脂がのり、たいへん美味しいと言われています。
※給食の写真が撮れず、申し訳ありませんでした。 「北粉浜ソーラン!」のはっぴ
4年生の廊下でも、背中に名前が書かれた北粉浜ソーランのはっぴが乾かされていました。
はっけんしたよ
1年生は国語科で「はっけんしたよ」を学習しています。この単元で、身の回りの花や木、生き物などの様子を文章に表すことは、実は生活科ですでに取り組んできています。ここでは、改めてどんな様子に目を向ければいいのかを考えて、今後よりよい取り組みにつなげていきます。「いろ」「かたち」「おおきさ」「におい」「てざわり」児童はこれまでの生活科の学習を思い出して、発表していました。
ひろさくらべ
1年生は算数科で「どちらが おおい どちらが ひろい」の学習をしています。下記のように、つばささんとゆいさんの座っているシート、どちらが広いか比べます。子どもたちは、経験を基に重ねたら広さは比べ安いことに気づいていきました。
まとめは、「『はしを そろえて』かさねると、ひろさを くらべることが できる。」です。一つ気をつけたいことは「はしを そろえる」という条件があることのようです。 タンギング
2年生は音楽科で、けん盤ハーモニカの練習に取り組んでいました。けん盤ハーモニカの演奏では、同じ音が続くときには指は動かさず、送る息でリズムをとっていきます。他の鍵盤楽器と違うところで、子どもたちにとっては難しいかもしれません。「ソー・ソー・ソ・ソ・ソー」息が続かず苦しそうにしていた子もいましたが、けん盤ハーモニカを久しぶりに演奏できていることもあって、がんばっていました。
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