みんながつくるみんなの運動会 前日の学び今日は、リハーサル。 リハーサルの意味は、本番どおりに行うということです。 それぞれに自分らしく思いのこもった開会式と閉会式となりました。 間違ってもいいし、失敗してもいい。こけることもあります。バトンを落とすことも。でもそうなったらどうするか、次を考えて行動したらいいのです。 これから、それぞれの学年の最後の学びが始まっていきます。 伝わる思いカードづくりも最後の時間となりました。 大阪大谷大学の先生から教えていただいたことをいかして、素敵なカードができました。 最後の時間は、カードづくりのふりかえりです。 子どもたちには、図画工作のカードづくりを通して、新しい出会いとたくさんの学びがありました。 ありがとうございました。 また、次は違う学年での出会いをつくっていきます。 平和を表す絵15人で考えた原画を小さいサイズの画用紙にスケッチしていきます。 リーダー15人でつくる作品展、キッズゲルニカ。 楽しみです。 芸術の秋です。[とどろが淵のメッケ]と言うお話です。 コロナ禍の影響でしょうか、本校の児童だけで、ソーシャルディスタンスをとっての観劇となりました。 劇団員の皆さんもようやく再開できるようになったのか、とても熱い思いを感じました。 可愛いらしいカッパの人形がたくさん出て来て、楽しむことができました。 みんながつくるみんなの運動会子どもたちは一生懸命に取り組んでいます。 |
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