☆「頑張る子」「優しい子」「わかる・たのしい授業」「豊かな経験」 毎日の学校生活を「実り」あるものに☆

7/14 紙粘土でつくっているのは

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 2年生の授業の1コマです。

 図工の時間に子どもたちが1人1台端末で確認しながら、何やら紙粘土で造形しています。細長くて、力強くて、ピンと飛び跳ねそうで、大きなはさみをゆり動かす生物。さて、何をつくっているのでしょう。
 「何をつくっているの?」と子どもたちにたずねてみました。大きな声で返ってきたのは「ザリガニ!」---今にも動き出しそうでした。

7/14 その元気は なかなか まねできないです

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 そろそろ梅雨明けです。同時に真夏の到来です。熱中症警戒情報が出る暑さの毎日です。そんな中、子どもたちは15分休みには外で駆け回っています。熱中症には十分に気をつける必要がありますが、それにしても、この元気には驚かされます。子どもたちは生きるエネルギーのかたまりです。

 休み時間が終わったら、ていねいに手を洗い、しっかりと水分をとってくださいね。元気なこと、楽しくすごせることは、本当に価値のあることだと思います。

雷がおさまるまで待機させます

まもなく下校時間ですが、激しい雷雨と重なってしまいました。
雷がおさまるまで講堂に待機させ、おさまりしだい下校させます。なお、いきいき活動参加の児童はいきいき活動に向かわせます。

7/13 正面玄関の掲示物

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 先週にホームページでお伝えした正面玄関の掲示物の続報です。

 先週は「がんばれ」でした。そして今週は「もうすぐ」。こうなると、来週の言葉が気になります。何だろう?みなさん、想像してみてください。

7/13 プール水泳指導はあと3日で終わりです

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 教室での更衣、プールサイドでのマスク着脱、待機時・入水時ともにできるかぎり2mの間隔をとる、マスクを外している時には静かにする等々、プール水泳指導においても普段とはちがうさまざまな対策をおこなう必要があります。不自由さをここでも痛感しますが、それでも子どもたちのようすを見ていると、入水できてよかったと素直に感じました。

 プール水泳指導の期間中、くもりや雨の日が多かったのですが、今日はじりじりと焼けるような夏の日差し。水面がキラキラと光り、まさにプール日和でした。

 写真は5年生のようす。5年生と6年生では25m泳ぐことにチャレンジしています。泳ぎの上手さには差はありますが、みんな水を怖がらず・嫌がらず、がんばってチャレンジしていました。力を抜くところは抜いて、しっかり水を捉えよう!身体は抵抗を少なくするために真っすぐ伸ばすといいぞ。---頭ではわかっていても、なかなかできないのが水泳です。水・木・金とあと3日。それぞれ1回か2回のプール水泳指導です。少しでもコツをつかめますように。
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