12月3日(火)・4日(水)学力経年調査3〜6年  12月10日(火)〜13(金)期末懇談会・作品展  12月23日(月)終業式  12月24日(火)〜1月8日(水)まで冬季休業   1月9日(木)3学期始業式・給食開始  10日(金)〜15日(水)全学年5時間目終了後下校  1月17日(金)なかよし遠足  1月22日(水)新1年生入学説明会      

遠足(4年) その3 

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 待ちに待ったお弁当タイムです。芝生のにおいにも秋らしさを感じます。

遠足(4年) その2

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 ネイチャービンゴをしている様子です。

遠足(4年) その1

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 午前10時半、万博記念公園に到着しました。歩く時や電車の中のマナーがとてもよかったです。これからネイチャービンゴをします。

看護師さん募集

教育委員会より、募集の案内がございました。
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看護師さん募集

名古屋名物『みそカツ』をなんと約3200個手作りしました!(10/27の給食)

 今日のメニューは「みそカツ(年1回)、じゃがいもと野菜の煮もの、焼きのり、ごはん、牛乳」でした。

 みそカツは、豚ヒレ肉(1人3〜4切れ)に塩、こしょうで下味をし、パン粉を丁寧に付けてフライにしたものに、八丁みそ、赤みそ、砂糖、みりんで作ったみそだれをかけたものです。初登場したのが2006年なので、今年で16回目になります。
 給食は「味付けのり」ではなく、のり本来の味を味わう「焼きのり」を出しています。(「味付けのり」はのりの品質がよくない場合も味付けでごまかすことが出来ますが、「焼きのり」はのり自体の品質がよいことが条件となります)
*「みそカツ」のルーツ
 終戦直後の昭和20年代初頭、名古屋の屋台でたまたま食事していたお客がなにげなしにつまんでいた串カツを、どて鍋のタレに浸して食べたところ美味しかったことから、広まったと言われています。
*「八丁みそ」豆知識
 岡崎城から西へ八丁(約800m)の距離にある八丁村(現 岡崎市八帖町)で作られている豆みそです。(地場産大豆と知多産塩を用いて、江戸時代初期より作られている)普通の赤みそは3か月〜1年で作るところを、八丁みそは2年以上かけて作られ赤褐色で光沢があり、保存性が高く、濃厚な旨みが売りもので米みそや麦みそとは一味も二味も異なります。

 「みそカツ好き」にクラス全員が手をあげた3年生の教室で・・・
・ごはん、みそカツののり巻きを口に運び、満面の笑みをたたえながら『めっちゃおいしい!』
・カツとみそだれが絡み合い、ジュ−シ−でおいしいみそカツ!
・濃紺なみそだれが付いたみそカツは、ごはんにとってもよく合いおいしい!
・煮ものは具だくさんで、栄養バランスがよく、野菜が苦手な人も食べられる味!
・じゃがいもはとろけ、こんにゃくはプルプルで、甘くておいしい煮もの!
・のり本来の味が楽しめるおいしい焼きのり!
・焼きのりはパリパリしておいしく、何枚でもあきずに食べられる!
◎ 感想にどんどん手が上がり、毎日食缶がカラッポになっている給食大好き学級で、笑顔いっぱいのクラスでした!

☆ 揚げたて、作りたての手作り「みそカツ」の味に「カツとのりとごはんの組み合わせは最強!」「もっと食べた〜い!」と言いながらニコニコ笑顔で、空の食缶を返却していました!

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