27日〜29日は期末テストです。

中央区役所からのお知らせ

中央区役所より
「大阪市では集団接種会場において、12歳〜15歳のお子様の新型コロナワクチン接種を行っています」
との案内がありましたので、お知らせいたします。


「大阪市の新型コロナワクチン接種(若年層の方へ)」
https://www.city.osaka.lg.jp/kenko/page/0000543...


全校集会10/25月

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 この1週間ですっかり秋らしくなりました。体調管理をしっかりしましょう。
 委員会などで、後期の活動がはじまっています。さらによりよい南中にするために、しっかりとりくんでください。委員・係などに、立候補したひともいれば、推薦をうけてなった人もいます。日ごろのようすを見て、あなたならできると、みとめてもらえたのですね。自信をもって、まわりのなかまといっしょにはげんでください。

 さて。声がかかる、声をかけてもらえる、ということについて。今朝は、先生がむかし出会った、とある男子生徒のおはなしです。

 彼は体重が90kgもある大きな人でしたが、運動が苦手。部活動にも所属せず、いまひとつ自分に自信がもてないようすでした。
 そんな彼が中2のときに、ラグビー部に入らないか、と声をかけられたことから、変化がおこります。当然、彼はまよいます。できるかな。先生はアドバイスしました。まようくらいなら、一回やってみてはどうか、やらないで後悔するよりはいいんじゃないか。そして、彼は決心したのでした。
 ラグビーを始めた彼は、体格を生かしてスクラムに大活躍。それにつられるようにしてチームにも変化がうまれ、きびしい練習をがんばって、大阪市で優勝することができたのです。
 その後、彼は推薦で進学した高校でもラグビーをつづけ、大学、社会人でも活躍しました。日本代表に選ばれるか、というところまでいったのですよ。
 中2のとき、ラグビー部に入らないかと、かけてもらえた声が一生を変えた、といっても言い過ぎではないでしょう?

 声がかかる、声をかけてもらえる、ということは、日ごろ頑張っているきみの姿を、みこみがあると、見てくれて知ってもらえているということです。その声に勇気を出して挑戦する。やってみる。自分をのばす。将来にむけて。
 だれにだって、きみにだって、そんなことおこるわけない、なんて、いったい誰にいえるでしょう?

道徳の授業10/25月

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 「行動する建築家 坂 茂」を通して、 社会的な責任を果たすために、進んでどのような行動を取るべきか学びました。

「戦争を取材する」を通じて、真実をもとめ、自分をつらぬき新しいものを生み出していこうとする姿を知りました。
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知的興奮

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 ああでもない、こうでもない、こうなんじゃない?ちがうよ、こうだよ、そうか!わかったぞ!こうだったんだ!なるほど、そういうことか!

 私語じゃないんです。教室のあちこちで、議論がはじまるんです。
 How interesting!

今朝は

 肌寒い雨模様に、冬服が映えます。1週間のはじまりです。
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予定
11/12 数研
11/15 3年生・進路懇談#1