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かぼちゃういろうの作り方

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 給食室で手作りしている和菓子『かぼちゃういろう』の作り方を紹介します。1.材料は、かぼちゃペースト、上新粉、砂糖、水です。2.砂糖と上新粉を混ぜます。3.そこに水を加えて混ぜます。4.かぼちゃペーストを加えます。5.すべての材料を均一になるまでよく混ぜ合わせます。6.クラスごとにバットに流し入れます。7.スチームコンベクションオーブンで30分間、蒸します。これでおいしいかぼちゃういろうのできあがりです。ご家庭でもお試しください。
(児童の感想)かぼちゃが苦手だったけど、かぼちゃういろうは食べられた。おもちみたいでおいしかった。かぼちゃういろう大好き!!

11月10日の給食

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 今日の給食は、豚肉とまいたけのいためもの、いわしのつみれ汁、かぼちゃういろう、ごはん、牛乳です。いためものは、今が旬のきのこである「まいたけ」を使っています。名前の由来は、貴重なきのこで、見つけた人が舞い踊りたくなるほどうれしくなるからという説や、かさの部分がヒラヒラと舞っているように見えるからという説があります。つみれ汁は、ごぼうやだいこんなどの野菜がたくさん入っています。ういろうは、給食室で手作りしている和菓子です。上新粉(うるち米の粉)から作ります。人気があり、おかわりのために何人もの子ども達がジャンケンをしていました。

11月9日の給食

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 今日の給食は、さごしのおろしじょうゆかけ、さといものすまし汁、大豆の煮もの、ごはん、牛乳です。おろしじょうゆかけは、オーブンで焼いたさごしに、だいこんおろし、みりん、うすくちしょうゆで作ったたれをかけています。すまし汁は、今の季節が旬のさといもを使い、その他にもたくさんの野菜が使われていて、うま味たっぷりの汁ものでした。大豆の煮ものは、味つけが甘辛く、最初はどんな味かと思っていた子ども達も食べてみたらおいしかったようです。
 1年生の給食時間の様子を見ていると、1学期よりも給食に慣れて食べることができる量が増え、食欲の秋ということもあり、しっかりおかわりもしています。今日のような、魚や豆の献立でも、「おかわりしたい人はいますか。」という担任の先生の呼びかけに、何人もが手をあげていました。これからも、いろいろな献立を味わってほしいです。

今朝の登校について

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東警察署のお巡りさんに、『学童特別警戒』として開平小学校周辺で児童の登校を見守っていただきました。

11月8日の給食

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 今日の給食は、豚肉のガーリック焼き、ケチャップ煮、うずら豆のグラッセ、おさつパン、牛乳です。ガーリック焼きは、豚肉に塩、こしょう、ガーリック、しょうゆ、オリーブ油などで下味をつけて、オーブンで焼いています。グラッセは、うずら豆を30分以上熱湯につけ、柔らかくなるまで60分以上煮て、柔らかくなったら砂糖や塩、バターなどで味つけしています。うずら豆は、うずらの卵のような模様があることからこの名前がつきました。グラッセは、フランスの料理用語で、バターや砂糖などでつやを出す料理のことです。
 給食を返却しにきた際に「今日の給食おいしかったです。特に小さいおかずの豚肉がおいしかったです。」という感想をたくさん聞きました。ガーリックなどの風味がきいたおかずが子ども達には人気があるようです。
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