久しぶりの献立紹介です。今週は「お好み焼き」が登場しました。「お好み焼き」とは、鉄板でお客さんが鉄板で自分の「好み」に料理を焼いて楽しむことからできた言葉です。戦後からはこの由来から離れ、キャベツを用いた粉物料理そのものを指すようになり、現在に至ります。

　異学年交流の一環として、「弁天フレンズ交流会」を実施します。11月12日(金)午前中に全校で八幡屋公園に出かけ、弁天フレンズ班(たてわり班)で活動し交流を深めます。詳細はこちらからでもご確認いただけます。よろしくお願いします。

弁天フレンズ交流会についてのお知らせ

２２日（金）、大阪市立心身障がい者リハビリテーションセンターの方々においでいただき、車いす体験をさせていただきました。実際に自分で車いすに乗る立場、押す立場を体験しました。いずれの立場においても、少しの段差やスロープでも車いすに乗る、押すことは、はたから見ていてはわからない苦労があることを実感していました。

２１日（木）に校内研究組織における授業の質の向上を目指した研究授業を行いました。
授業者は４年２組担任小泉先生です。社会科の単元「大和川のつけかえ」について、賛成した村人、反対した村人のそれぞれの立場になって、討論を行いました。授業後、参観していただいた大学の先生に指導助言を受けました。

集会委員会主催の児童集会が、２１日（木）の朝の活動の時間に行われました。講堂と体育館に分かれての活動でした。
活動の題名は「瞬間物移動」で、カーテンの間を飛ぶものを当てるという活動でした。
久しぶりの活動に、子どもたちは目を輝かせて参加していました。