2年1組 英語「Food Travels around the World」
デジタル教科書の画像を通して、日本や外国の料理を知り,食文化の歴史や変化について考えました。英語を学ぶことで人とのつながりが広がり、世界も広がります。Society5.0時代をたくましく生き抜くためには英語力は必要です。
本日の給食
本日のメニューは
・鶏肉のおろしじょうゆかけ ・みそ汁 ・野菜いため ・ソフト黒豆 です。 大根おろしがかかった柔らかい鶏肉に具だくさんのみそ汁です。ツナの入ったピーマン・キャベツの野菜いためでした。 6月にふさわしいメニューボードを、配膳員さんが可愛く素敵に描いてくれました。 プール開き
2年3組の授業を皮切りに水泳が始まりました。
晴天のもと屋上スカイプールで元気にクロールとビート板を持っての平泳ぎの足などを練習しました。体への負荷の少ない水中トレーニングで体力の向上を図っています。 コロナ感染防止対策として、更衣室やプールでの密を避けるために、男子のみで行っています。女子の水泳は後日になります。 プールに入った生徒は「気持ちいい〜」と満足そうに、そして泳ぎ終わった生徒は「暑い〜」と言っていました。とても楽しそうに授業を受けました。 玄関に咲くペチュニアの花
夏を代表するペチュニアの花が、色彩々に生き生きと咲いています。元々南アメリカ原産のため暑さに強いようです。
毎朝ふれあい委員の生徒が、そして毎夕元気アップボランティアさんが水やりをしてくれているおかげで、元気に咲いています。 暑熱順化について
暑い日が続くと、体は次第に暑さに慣れて(暑熱順化)、暑さに強くなります。
暑さに慣れていないと熱中症になる危険性が高まります。体が暑さに慣れること(暑熱順化)について知り、暑くなる前から熱中症の対策を行いましょう。 暑熱順化がすすむと、発汗量や皮膚血流量が増加し、発汗による気化熱や体の表面から熱を逃がす熱放散がしやすくなります。体を暑さに慣れさせることが重要なため、実際に気温が上がり、熱中症の危険が高まる前に、無理のない範囲で汗をかくことが大切です。 日常生活の中で、汗をかき、体を暑さに慣れさせましょう。 |
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