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よりよい授業づくりに向けて

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2年生の算数の授業を参観し、研究協議を行いました。主体的・対話的で深い学びのためにどう授業を構築していけばよいかについて、活発に意見を交わしました。
話し合われたことを生かし、これからもよりよい授業をめざします。

2年 8の段の九九をつくろう

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2年生算数では、九九を学習しています。10月から学ぴ始めた九九も、今日は8の段。これまで学習してきた考え方を駆使しながら、8の段をつくっていきました。
一人一人がノートに考えを書いたあとは、近くの友達と考え方を交流。自分のノートを指し示しながら、上手に伝えることができました。また、学級全体での交流でも、自分の考え方と比べながら友達の発表を聞き、考えを深めたり広めたりすることができました。

11月11日の給食

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 今日の給食は、ウインナーときのこの和風スパゲッティ、焼きとうもろこし、固形チーズ、黒糖パン(小)、牛乳です。スパゲッティは、ウインナーやベーコン、ピーマン、しいたけ、しめじなどの材料が使われています。きのこが苦手という子ども達でも、にんにくじょうゆ味で食べやすかったようで、「このスパゲッティがおいしかった。きのこが入っていても食べられた。」と言っていました。カットコーンは、大きめのとうもろこしのカットをオーブンで23分間焼いています。食べにくいかと思いましたが、口を大きくあけて、しっかりかぶりついていました。おかわりをして2個目を食べている人もいました。今日の給食も子ども達がおいしく食べることができる献立でした。

5年 買い物名人の心得を考えよう

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5年生では、家庭科「生活を支えるお金と物」で、晩御飯を作るための買い物について考える学習をしました。
提示された品物を見て、食材の選び方や買い方を様々な観点から考えて決めていき、気を付けたことについて意見交流しました。レジ袋をどうするべきかという、環境問題にかかわる点についても配慮する様子も見られました。
最後には、これからの買い物に活かしていこうと、買い物名人4か条を作りました。

かぼちゃういろうの作り方

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 給食室で手作りしている和菓子『かぼちゃういろう』の作り方を紹介します。1.材料は、かぼちゃペースト、上新粉、砂糖、水です。2.砂糖と上新粉を混ぜます。3.そこに水を加えて混ぜます。4.かぼちゃペーストを加えます。5.すべての材料を均一になるまでよく混ぜ合わせます。6.クラスごとにバットに流し入れます。7.スチームコンベクションオーブンで30分間、蒸します。これでおいしいかぼちゃういろうのできあがりです。ご家庭でもお試しください。
(児童の感想)かぼちゃが苦手だったけど、かぼちゃういろうは食べられた。おもちみたいでおいしかった。かぼちゃういろう大好き!!
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