健康・安全を第一に考えて23
もしかすると!…
その気持ちと行動が、感染拡大防止につながります! 新規感染者数の減少を聞くと、このまま終息してほしいと願うばかりです。しかしながら、今も身近なところで 家庭内感染 や 施設内感染 などがあります。休日の過ごし方や手洗い・マスクの着用など、今一度ご家族でご確認ください。 また、ご家族に体調の変容があったにもかかわらず児童を登校させていて、結果ご家族の陽性が判明したケースを市内でもまだまだ聞きます。 その児童が感染しており陽性が判明した折には、本校も以前経験したように、学校全体の臨時下校・臨時休業、または学級閉鎖の措置を取らなくてはいけない場合が起こってきます。 今いまの状況が、お子様本人の健康状態での判断だけでなく、同居される方々や日常接触のある方々の健康状態からも判断していかなければならない現状であることをふまえて、くれぐれもご無理のないようにお願いいたします。 【2年】長居の子どもたち28
言語化能力を究める19
見たこと、感じたこと、思ったこと 【1年】長居の子どもたち27
タブレットを活用したり*動作化を取り入れたり
【5年】研究授業11
言語化能力を究める18
校内研究授業 5時限目は、本校の子どもたちの学力の定着と向上を全教員でめざすため、大阪市教育センター総括指導主事の石田 かおり先生と同じく教育センター指導教諭の広瀬 章子先生、教育委員会事務局指導部指導主事の川村 幸久先生をお招きして、5年1組の教室で2回目の校内研究授業を行いました。 児童は道徳の教材から、誰にでも失敗があるということを理解した上で、相手の失敗を許そうとする思いを捉えることを通じて、相手の気持ちになって考え、相手に対して寛容な心で接していこうとする心情を考え、感じながら学習に臨んでいました。 協議を深める中では、手立てとしての「話し合い」を学年に応じてどう進めていくか、などについて確認しました。 今回の道徳における言語化能力の育成については、今年度末の研究冊子にまとめていく予定です。 【5年】研究授業10 (プレ授業)
言語化能力を究める17
プレ・本番・アフター 5日の火曜日、本日の研究授業に向けて「プレ授業」を行いました。この授業から学習成果や改善点を検討し、「本番」の授業に備えます。 本校では、1学年が3学級以上あることから、討議会で協議した事柄を検証する「アフター授業」を行い、研究授業の1つ1つを、児童の学びに適した確かなものにしていくよう努めています。 |