たのしんでいます。

予定より少し送れましたが、無事志摩スペイン村に到着しました。天候は、風が強いですが雲ひとつない快晴です。これから、グループに分かれて楽しみます。

予定を変更して、さきほど針インターチェンジにてトイレ休憩しました。
伊賀上野は通過し、次は多気インターチェンジで停まります

六年生が修学旅行に向け、出発式を行いました。一泊２日で伊勢志摩で過ごします。楽しく安全に活動できればと思います。

　1年生と2年生と3年生の詩は、三島慶子（みしまけいこ）さんの「くつだって」です。たしかにくつだってみんなと一緒に歩いたり、走ったりしています。音にも注目です。なるほどそう聞こえます。くつも、夜は玄関で寝息をたてて寝ているかもしれませんね。
　4年生と5年生と6年生の詩は、宮澤章二（みやざわしょうじ）さんの「山みちのうた」です。秋をテーマにした詩です。作者が「山をおりるときおいてきた」「山をおりるときわかれたよ」と表現しているのはなぜでしょう。情景を想像しながら読んでみましょう。