テニス出前授業3〜4年〜![]() ![]() ![]() ![]() 最後はミニネットを使ってのラリーです。 子どもたちは、 「コーチの先生から教えてもらったら上手くできた。」 「とても楽しかった。」 「最初よりできるようになった。」 など口々に楽しかった感想を伝えてくれました。 テニスに親しみをもつきっかけになるとよいですね。 コーチのみなさん、本日はありがとうございました!! テニス出前授業2〜4年〜![]() ![]() ![]() ![]() ワンバウンドでボールを打ち返す練習です。 つねに足踏みをしながら、相手が打った球をすぐに 打ち返せるよう、スタンバイしています。 テニス出前授業1〜4年〜![]() ![]() ![]() ![]() 今日は4年生でテニスの出前授業がありました。 教えてくださったのは「関西テニス協会」と 「テニススクール・ノア」の先生方です。 1人打ち、2人打ちなど、少しずつレベルアップ していきます。 ボールは柔らくて当たっても痛くないテニスボール を使っています。 研究の日![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 国語科の研究授業の後は、研究討議会を 行いました。 大成小学校の井上博之先生にご指導いただきました。 「ぼくは赤がいいな。」 「私は青がすき。」 という「にいさんねずみ」と「ねえさんねずみ」に対し、 「ぼくは赤と青。」 という言い方をする「おとうとねずみ」のチロ。 言動ひとつひとつの順序を追いながら比較をしていくと、 登場人物の心情の変化を汲み取っていくことができます。 教員も話に聞き入っていました。探究する楽しさを感じ ながら。 興味深い授業に引き込まれていく子どもたちの気持ちが よくわかるような研修でした。 教員は授業づくりが命です。 明日の教材づくりに心躍るようなお話をいただき、 ありがとうございました。 下の写真は図工部会の様子です。 その他にも英語部会と3部会に分かれ、今日も 子どもたちが「面白い」「もっと知りたい、学びたい」 と思えるような授業づくりに教員で力を合わせて 取り組んでいます。 国語科 研究授業 〜1年〜![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 1年の国語科の研究授業の様子です。 「おとうとねずみチロ」の題材で、子どもたちは 全員が手作りの「チロ」の耳をつけて、ねずみに なりきって学習しました。 おばあちゃんにお礼を言うチロの気持ちをみんな で考えました。 「ほんとうに ほんとうに うれしい。」 「おばあちゃん、またなにか とどけてね。」 「だいじにするね。」 さまざまな意見が出ました。そして、チロの 気持ちになりきって音読をしました。 最初の場面の「ありがとう」から、気持ちが変化 したときの「ありがとう」の言葉。 この日にいたるまで、丁寧に丁寧にチロの気持ち を汲み取る学習をしてきた子どもたちは、 堂々として皆の前に立って音読をしていました。 とても可愛らしい30人の「ねずみのチロ」でした。 |
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