部活動部長会議で感動されるあいさつ運動が始まった翌月の校長室で行われた６月の部活動部長会議で、校長先生から月間優秀クラブを全校集会で表彰したいと提案があり、先生方全員からその月で一番感動できたあいさつをしたクラブを投票で選んでもらうこととしました。
　以降、あいさつの前後にクラブ名を名乗りながらアピールする生徒が増えています。

　　さて、先生方の投票の結果はいかに！？

　各部、工夫を凝らして感動されるあいさつの視点をアピールしています。

　共通ルールは、「ながらあいさつはやめよう！」
　「一旦立ち止まり、相手に向かってあいさつをする！！」
です。

　毎月行われている部活動部長会議で、気持ちのこもったあいさつについて話し合いがもたれ、「大阪一感動されるあいさつができる学校にしよう！」と言う目標が決まり、部単位で競い合って感動されるあいさつをしてきました。
　画像は、玄関ピロティーに掲示されている各部の啓発ポスターです。

　本日、一学期期末テストが終わりました。
　いつもなら３日間の日程で行われる期末テストも今回は、授業時数の確保からも２日間の日程で行われました。
　悔いの残らない受検ができましたか？
今回のテストを自分の弱点を洗い出し、克服するものとなるよう、活かして欲しいと思います。

　　兎にも角にも、終わりましたね、お疲れ様。

　本日から２日間の日程で、一学期の期末テストが行われています。
新型コロナウィルス禍の影響で、一学期は中間テストがなかったので、今回が初めての定期テストとなります。
皆さん悔いを残さないよう全力で取り組んでください。点数に一喜一憂するのではなく、テスト結果より、テスト勉強や日頃の学習のテストまでの過程を検証してほしいと思います。