火加減を見ながら調理しています。

　お湯の中に入れるタイミング別に、ザルとボールに分けました。

　お味噌汁に入れる『実』を切りました。先生から教わった通りの包丁の持ち方や握り方、包丁の置き方や向き、指の添え方や切り方・・・真似をして上手に切ることが出来ました。

　火加減の調整をしました。時間と共に、『強火』『中火』『弱火』と変えないといけないので、大変でした。

　お味噌汁づくりでは、煮干しの『頭』と『はらわた』を取り、出汁つくりから始めました。なぜ、『頭』と『はらわた』を取り除くのかという理由は、先生から教わりました。