皆既月食、今!
磯路公園にたくさんの子どもたちが集まっています
4年生 総合 バーチャルウォーターをテーマに 社会科で学習した「水」の学習を発展させて 「バーチャルウォーター」について調べて考えて、自分たちの食生活をふり返り、今自分たちにできることを実行していく「総合的な学習の時間」 気づきから行動へ 仮想水計算機(環境省) https://www.env.go.jp/water/virtual_water/kyouz... を使って ラーメン・カレーライス・豚しょうが焼き定食の食材を計算して 最後は Jamboardで世界地図に貼り付けていく ICTを活用しながら 主体的で対話的な深い学びにつなげられるかのチャレンジです 先生と子どもが、授業を通して高め合っていく この続きは来週月曜日 大阪市小学校教育研究会国際理解教育部の研究授業として全市公開される 参観校長 PS. バーチャルウォーター(virtual water)とは、農産物などを輸入する国が、自国でその輸入品を生産すると想定した場合にどの程度の水が必要になるのか推定し算出される水の量のこと。日本語では「仮想水」と呼ばれることもある。 11/18 給食11/17 給食11/16 給食 |