生徒会スローガン「笑顔咲き 個性輝く 我が美津島」

11月16日(火)部活動部長会議

今週金曜日には、小中交流会が行われ校区小学6年生が来校します。コロナウイルス感染症拡大防止のため部活動体験ができないので、今年度も昨年度同様映像での部活動紹介となります。
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11月16日(火) 本日の給食

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きのこのクリームシチュー
きゅうりのバジル風味サラダ
りんご
マーマレード
パン
牛乳
給食に使われるきのこ:日本には、食用になるきのこが約100種類あります。そのうち、約20種類ほどが販売されています。給食には、7種類のきのこが使われています。
きのこには、それぞれ独特の香りや味、歯ごたえ、舌ざわりがあります。今日の「きのこのクリームシチュー」には、しめじ、エリンギ、マッシュルームを使っています。

11月16日(火)全校集会

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教頭先生に続いて、生徒指導主事より今週から始まった「あいさつ運動」についてお話がありました。「あいさつは、愛さつ」。お互いがき持ちよくなるあいさつをしていきましょう。

11月16日(火)全校集会

〈教頭先生のお話〉
まずは、この写真を見てください。どこの写真かわかりますか。そう、ゴミ捨て場の写真です。写真には、ゴミ袋がセットされた金網のゴミ箱と、セットされていない金網のゴミ箱が映っています。ゴミ袋のセットされていない金網のゴミ箱に教室で出たゴミを入れるとどうなるでしょう。金網の隙間からゴミがこぼれ落ちてしまうのは、誰でも想像できます。反対に、ゴミ袋をセットすればゴミはこぼれません。
この写真を撮影したのは、文化祭前の時期です。小さい折り紙の紙くずが、金網のゴミ箱の隙間からたくさん、こぼれ落ちていました。こぼれ落ちていたのは、ちぎり絵の紙屑です。ゴミ袋のセットされていない金網のゴミ箱に教室で出た折り紙の紙くずを入れると金網の隙間からこぼれ落ちてしまうのは、簡単に想像がつくのに袋をセットするのが面倒だから、そのままゴミを金網のゴミ箱に入れてしまう。とても悲しいですね。散らかったゴミは誰が掃除するのでしょう。自分の教室がきれいになれば、ゴミ捨て場はゴミが散乱していてもいいのでしょうか。
ここで大切なのが「気づいて行動をおこす」ということです。「ゴミ袋をセットせずに金網のゴミ箱に捨てると散らかってしまう。次の人のためにもゴミ袋をセットしておいてあげよう」と『気づいて行動を起こすことができる人』。反対に「ゴミ袋をセットせずに金網のゴミ箱に捨てると散らかってしまう。でも、めんどくさいな」と『見て見ぬふりをする人』。以前にも言いましたが、『気づいて行動をおこすことができる人』が、人から信用され幸せな人生を送ることができます。反対に『見て見ぬふりをする人』は、周りの人からも「見て見ぬふりをされる」人生を送ります。君たちにはぜひ幸せな人生を送ってほしいと思います。
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11月15日(月)理科実験(2年)

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理科室で銅とマグネシウムの酸化実験が行われています。
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