淡路ドリームスタディ略して『ドリスタ』が、学校元気アップ支援事業として、１１月２２日と２４日勤労感謝の日を挟んで行われました。
　今日から２学期最後の定期テストが始まりました。
ドリスタでの努力が実ることを期待しています。

　淡路中が毎年体育大会で２年生が『南中ソーラン』に取り組んで１０年以上が経ち、エスプレッシーボ淡路の伝統になっています。
　当日も平日にもかかわらず、沢山の保護者の方々が観覧されました。

　１１月５日、５時間目の１年生の『ポン文字』に続いて、６時間目に今度は２年生が体育大会で行った『南中ソーラン』を保護者の方々に披露しました。

　ポン文字は、『タイイクタイカイ・ココロ１ツニ・ワレラ７６キ・ナカマシンジ・エガオデ・ツキススモウ・ソコカラ・ウマレル・ユウジョウト・オモイヤリノ・ワ・コロナナンカ・フキトバセ！・ミズカラノテデ・ミライヲ！！・キリヒラコウ・ＡＷＡＪＩ』
と綴られていました。
　保護者の方々も沢山来られ「今年は見れないかと思っていた」「子どもが学校生活をエンジョイしている姿が見れて本当に良かった」とお言葉をいただきました。

　本年度の体育大会は、新型コロナウィルス対策の関係で保護者の観覧が叶わなかったため、１０月１日の緊急事態宣言解除を受けて、１１月５日に１年生保護者の方々をお招きして、１年生学年演技『ポン文字』を披露しました。