第2回進路保護者説明会のご案内
3年生
保護者の皆さま 大阪市立瑞光中学校 校長 阪井 千明 さて、3年生の第2回進路保護者説明会を下記の要領で実施いたします。ご多用のこととは存じますが、ご出席いただきますようご案内申しあげます。 1.日 時 10月29日(金)16時〜16時30分 2.場 所 体育館 3.お 願 い ・校舎内は二足制になっております。上履きと下靴入れをご持参ください。 ・学校周辺は駐輪禁止区域となっております。自転車でのご来校はご遠慮ください。 ・ご来校に際しましては、入校許可証と健康観察票のご用意をお願いします。 ※ 新型コロナウイルス感染防止のため、以下の点にご留意くださいますようお願いいたします。 ・発熱やせき等のかぜの症状がある場合は、参加をお控えください。 ・参加者は、マスクを着用し手洗い・消毒などの感染予防を行ってください。 ・今後の感染の状況によっては、変更等が生じる場合もあります。 ・当日配付の資料等につては、googleクラスルームにて配信いたします。 欠席の場合はそちらをご覧ください。 体育大会表彰
今年度から体育大会の50m、50mハードル、100m、200m、男女混合スウェーデンリレー、女子400mリレー、男子800mリレーの各種目で学年別に記録を取り、新記録には表彰することになりました。
今日の2年生の学年集会で、2年生の各種目の表彰が行われました。今年は各種目で最も早いタイムの人が表彰されたので、たくさんの人に賞状が贈呈されました。よかったですね。 来年の2年生はこの記録が基準となります。2年生は3年生の記録を破って新記録を目指してくださいね。 「児童虐待の根絶に向けて 〜地域全体で子供たちを見守り育てるために〜」
保護者、地域の皆さまへ
11月は児童虐待防止推進月間です。 子供たちへの虐待は、児童相談所の相談対応件数(速報値)が初めて20万件を超えるなど、極めて深刻な状況です。新型コロナウイルス感染症の影響による生活不安やストレス等に伴い、児童虐待のリスクが一層高まっています。児童虐待により子供たちが傷つき、亡くなるようなことは、何としても無くさなければなりません。 虐待は、殴る、蹴るといった身体的虐待だけではありません。言葉で脅す、無視するなどの心理的虐待、家に閉じ込める、食事を与えない、ひどく不潔にするなどのネグレクトや性的虐待もあります。いずれも子供たちの心身に深い傷を残します。 保護者の皆さま、大切なお子さまの健やかな成長のため、「虐待はしない」と誓ってください。心に余裕がない時はストレスの解消など、皆さま自身が休むことも大切です。子育てに不安や悩みがある時には、身近な人に相談したり、自治体の相談窓口等を頼ったりしてください。 学校関係者の皆さま、日頃から子供たちと接する中で、児童虐待と疑われる事案に気付いた際は、速やかにチームとして対応し、市町村や児童相談所に通告するとともに、関係機関と連携して対応してください。 地域の皆さま、是非、子供や保護者の様子に関心を持って見守ってください。不自然な傷のある子供や子供の養育に無関心な保護者など、虐待が疑われるサインに気付いた際は、最寄りの児童相談所に繋がる全国共通ダイヤル「189」(“いちはやく”)に相談・通告してください。 児童虐待の防止には、家庭・学校・地域が一丸となって子供たちを見守り、育てることが重要です。文部科学省としても、関係省庁とともに取組を推進してまいります。皆さまの御理解と御協力を心からお願い申し上げます。 令和3年11月 文部科学大臣 末松 信介 文部科学大臣メッセージ「全国の子供たちへ」の発信について(令和3年10月26日)
文部科学省ホームページより
<全国の子供たちへ> 大人からたたかれたり、ひどいことを言われたりしていませんか。 これらのことで、あなた自身や、お友達が困っていたら、一人で悩なやまず、学校の先生やスクールカウンセラーなど周りの大人に相談してください。 もし、直接相談しにくい、というときは、「189」(“いちはやく”)に電話してください。24時間つながります。虐待を専門的に見ている人が、あなたの話を聞いてくれます。 その他にも、文部科学省HPでは虐待をはじめ、様々な悩みや不安を電話やSNSで相談できる窓口を紹介しています。 https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshido... 令和3年11月 文部科学大臣 末松 信介 第47回 日本PTA近畿ブロック研究大会 大阪市大会のご案内
令和3年11月6日(土)・7日(日)に第47回 日本PTA近畿ブロック研究大会 大阪市大会が開催されます。
<スローガン・大会趣旨> 笑顔と感動を創造するPTA活動!! 〜 子どもたちの未来へ! 保護者は教育の当事者! 〜 現在、グローバル化、情報化、少子高齢化、価値観の多様化など社会の急激な変化が進む一方で、いじめ・不登校等への対応、特別支援教育の充実、I C Tの活用などの教育諸課題への対応が求められており、子どもたちを取り巻く環境は、厳しいものがあります。 また、近年、命や安全を脅かす予想を超える自然災害や感染症等などへの対応も強化していく必要があります。 そのような中で、教育の原点は「家庭」にあると言われているように、保護者が教育の当事者としての意識を高め、学校生活と日常生活とのつながりを持たせるよう子どもたちへの働きかけが大切であると考えています。 子どもたちが、夢と希望を持ち、将来にわたり力強く生き抜き、社会の一員として貢献できる資質を身につけていくためにも、PTA会員の結束と学校・地域・家庭・行政の連携したなかでのPTA活動を推進していかなければなりません。 本大会では、近畿各地から多くのPTAの仲間にご参集いただき、日常活動についての談義に花を咲かせ、これまでの成果と課題を共有し、笑顔と感動を創造するPTA活動を推進することを相互に確認できればと考えています。 主 催 近畿ブロックPTA協議会 大阪市PTA協議会 後 援 文部科学省・公益社団法人日本PTA全国協議会・大阪市・大阪市教育委員会ほか 詳細は、大阪市PTA協議会サイト外 にアクセスしてください <大阪市> 第6分科会 特別分科会 演題 「思春期の心によりそうということ 「〜自殺防止の現場から見えること〜」 講師 北條 達人 氏 認定NPO法人 国際ビフレンダーズ大阪自殺防止センター理事長 |