保護者向け読書啓発プリント塗装工事
今日から3日間の予定で、ランチルーム横の屋根の塗装工事を行います。
児童・生徒のみなさんは気を付けて通行してください。 4年 授業の様子
4年生が社会科の時間に「淀川の改修工事」について学習しています。
今日のめあては「ヨハネス・デ・レーケが、どのように淀川改修工事を行ったのか考えよう」です。 《改修工事について》 〇約150年前は小さな船しか通れない、人や物が運べない水深約40cmの川であった。 〇オランダからデ・レーケを招いて、1874年(明治7年)に粗朶水制工(そだすいせいこう)という工法で、水深約1.5mにして大きな船が通れるようにしたことによりたくさんの人や物が運べるようになった。 映像資料を使った先生の説明をしっかりと聞いています。 本読み隊
地域や保護者の方が来られて、読み聞かせをしていただきました。
今回は6年生の様子を紹介します。 6年1組は「だれのパンツ」、6年2組は「もみちゃんともみの木」という本です。 おもしろかったですか。 本読み隊からの感想です。 6年1組「空からおちてきた「パンツ」のもち主を探すことになった男の子のおはなし。みんな興味を持って集中してきいてくれました。」 6年2組「『もみちゃんともみの木』は学校の図書室の本棚から見つけた絵本です。こんな絵本があるって知らなかったです。みんなも本棚から探してみてね。「あなたがおとなになったとき」という本もおいておくので、見に来てね。」 ※画像は順に6年1組、6年2組です。 2年生 国語
2年生が漢字の学習をしていました。
小学生が漢字の書き方を勉強する際、 紙ではなく空中に文字を書く「空書き(そらがき)」 という方法があります。 最初から鉛筆を持って書くことは、子どもにとって、 実は難易度が高いのです。 「空書き」は、鉛筆を持たなくていいので、 書き順や文字に集中できます。 漢字に苦手意識のあるお子様は、 書き取りノートに書いて覚える練習に、 たいへん抵抗があると思います。 そこで、毎日少しの時間で、 すぐに取り組むことのできる「空書き」をおすすめします。 おうちでも、ぜひ気軽に挑戦してみてはいかがでしょうか? |