今日は、「あ、しましまだ。だいすき。」と言ったときのチロの気持ちを考え、気持ちが伝わるようにどのように音読すればよいのか考えました。
子どもたちは、担任の手作りの赤、青、しましまのチョッキを着て、チロたち登場人物になりきって考えています。

国語科の時間は、教科書の物語文「おとうとねずみ チロ」の学習をしています。
場面ごとのチロの気持ちについて考え、どのように読むとチロの気持ちが伝わるか、ワークシートに書いて発表しています。

国語科の時間は、物語文「ごんぎつね」に出てくる言葉の意味調べをしました。

図画工作科の時間は、「なかよくくらす ちきゅうのなかま」をテーマに「エコ絵画コンクール」に出す絵を描きました。
図鑑などで調べながら、どんな絵を描くか構想を練っています。

社会科の時間は、まちの安全の守るために、地域の人たちがどんな活動をしているのか学習しました。
歌島地域では、登下校の「見守り隊」や「子ども110番」の家などがありますね。
いつも子どもたちのためにありがとうございます。