ペットボトルツリーきらびやかに輝いています。 10年以上前から12月になるとお目見えする ツリーです。 美しく輝くツリーは、地域の方々の手作りです。 子どもたちが集めたペットボトルを使って 毎年のように作ってくださっています。 今年に集まったペットボトルは何と400個!! 外側の通路からも見えますので、輝くクリスマス ツリーをぜひお楽しみください。 毎日17時頃になると、明かりがともります。 英語科研究授業〜6年〜「小学校生活の思い出を伝え合おう」というめあてで 学習を進めました。 友だちに英語で思いを伝えるための「アルバムシート」 には、この前に行ったばかりの修学旅行を題材に選んで いる子が多かったです。 "My best memory is our school trip." "We went to Hyogo in December." ペアで伝え合う場面では、流暢に話す子どもたち。 堂々と英語で話すことができる姿は頼もしいです。 授業後の討議会では、 大阪市教育委員会より上田弘美先生にご来校 いただき、ご指導をいただきました。 ありがとうございました。 今後、深江小学校ともオンラインで英語を使って の交流を深める予定です。とても楽しみです。 ペットボトルロケット大会の共催で、ペットボトルロケット大会が行われました。 低学年は親子で一緒に、高学年は自分でペットボトル ロケット作りをしました。 ペットボトルを切って、牛乳パックで羽をつくり、 マジックやテープで思い思いに世界でひとつだけの ペットボトルを作ります。 講堂から運動場に出て、いざ発射台にペットボトル ロケットをセット。 ペットボトルに水を入れ、空気入れで空気を入れて 発射ボタンを押すと・・・・。 ビューンと空高〜く飛んでいくロケットは、何と 運動場の端から端まで飛んでいきました。 子どもたちからは「おお〜っ。すごい!!」と 大歓声が沸きました。 もっとも遠い距離は50メートル以上も飛んで いました。みな夢中宇になって、何回も何回も 飛ばしていました。 図画工作科研究授業〜4年〜今日は4年生で図画工作科の研究授業を 行いました。 「アボリジニの世界に触れよう。〜アボリジニアート〜」 というめあてで、オーストラリアの先住民のアボリジニ にまつわる絵画を点描で創作しました。 綿棒を使ってすき間なく色とりどりに点を打つ作業に対し、 子どもたちは夢中になっていました。アボリニジの世界を 動物で表し、イメージを想起していきます。 「すき間なく打っているうちに形になるのが面白い。」 とは、子どもの感想のひとつです。 授業後は、 大阪市立大道南小学校の平井真由美校長先生にご指導 をいただきました。 創作の面白さについて、改めて皆で振り返ることができる お話でした。 本当にありがとうございました。 小中ふれあい公園清掃〜1・2年〜「小中ふれあい公園清掃」 1年生は阪陽公園、2年生は千間川公園を 東陽中学校の1年生と清掃しました。 中学生のお兄さんお姉さんが、とても親切に清掃の 仕方を教えてくれ、たくさんのゴミを集めることが できました。 |
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