12月14日(火) 古川高晴さんとのトークタイム

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実射がおわったあとは、アーチェリーに触れさせてもらったり、お話を聞いたり、質問をしたりしました。

アーチェリーの弓の部分は、約40万円ほどするそうです。
矢の部分は、1本7000円ぐらいするそうです。
1年間に100本くらい使うようで、1年くらいでダメになるそうです。
ということは、矢だけで年間70万円かかる計算になりますね(+_+)

子どもたちからの質問にも、古川高晴さんは和やかに答えてくださりました。

Q1.古川さんは、いつからアーチェリーを始めましたか?
A.小学生の時は、卓球とサッカーをしていました。
中学生の時は、英語部に入っていました。
高校生になってからアーチェリーを始めました。
本当は、弓道部に入りたかったそうです。

Q2.アーチェリーは、古川さんにとってどんなものですか?
A.緊張することや失敗することは誰にでもあると思います。
アーチェリーは、成功したときでも失敗したときでも次に何をすべきを考えさせてくれる競技です。
自分自身をコントロールすることがいかに大切さかということをこれまで学んできました。
この競技に打ち込むことができたおかげで、今皆さんの前に出ても緊張することなく、お話することができています。
自分自身を成長させてくれるものです。

Q3.メダルをもらったときの感想を教えてください。
A.メダルをもらったときに一番最初に出てきたものは、感謝です。
いろいろなもの、方に支えていただいてメダルをとることができました。
応援してくださったすべてのものに対して感謝の気持ちが出てきました。

次に嬉しさです。

最後に次の日になってから出てきた感情は、悔しさです。
もう少しやれたのではないか、もっといい色のメダルをとることができたのではないか、と考えました。

他にもいろいろな質問に答えてくださりました。
また、古川さんから子どもたちに
「将来の夢は何ですか。」
と質問される場面もありました。

12月14日(火) オリンピック選手古川高晴さんを招いて

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東京オリンピック アーチェリー 個人 団体 で銅メダルを受賞された
古川高晴さんをお招きして、アーチェリーの実射をみせていただきました。

とても離れたところにある風船を見事に射貫いていました。
子どもも大人も歓声が上がっていました。

弓を引く姿は、とても凛々しく、惹きこまれるものがありました。

12月14日(火) 6年生

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1・2枚目
国語科「ヒロシマのうた」
物語文を読んで、戦争の悲惨さと平和の尊さを感じ取っていました。

3枚目
国語科「卒業文集を書こう」
学習者用端末を使って、文章作りをしていました。

12月14日(火) 5年生

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1枚目
家庭科「エプロンづくり」
友だちと協力してエプロンづくりに取り組んでいました。

2枚目
国語科「大造じいさんとがん」
学習したことを生かして、音読をしていました。
聞いている児童は、どこが上手だったかメモを取っていました。

3枚目
図画工作科「やってみよう!つくってみよう!」
折り紙をいろいろな形におって、文字の形を切り取ったり、いろいろなものに見立てたりしていました。

12月14日(火) 4年生

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1枚目
図書
静かに本を読んでいました。

2・3枚目
テスト
集中して取り組んでいました。
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
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