社内の一部を見せていただきました。

写真撮影ができない場所もあり、とても残念でした。

そして、印刷工程を見せてもらったあと、

何と自分たちの写った新聞ができあがっていて・・・

よい記念になりました。

また明日の読売新聞朝刊には、本社見学の欄に、

茨田北の名前が載るそうです。

それから出来立てホヤホヤの夕刊までいただきました。

読売新聞の皆様方、大変お世話になり、ありがとうございました。

パソコンや最新の機械が稼働していますが、

やはり多くの人手で毎日の新聞が発行されています。

そして同じ朝刊でも、時間差で地域によって三種類あることを教えていただきました。

本社は、東京・大阪・西部（福岡）があり、北海道と名古屋とも結ばれて、

オンラインで会議を行い、朝刊や夕刊の紙面が決まっていくようです。

やがて地下のフロアで印刷・梱包。

新聞配達へと至ります。

映像を交えての説明。

新聞がどのようにしてできるのか、社内の部門やシステムなどを説明いただきました。

みんな熱心にメモをとっています。

新聞社の中は、頻繁に見学があるようで、

専用のお部屋に通していただきました。

まずは、クラスごとの写真撮影です。

写真は、新聞社にとって、一つの命です。