耳の聞こえにくい人について考えよう(4年生) 〜12月9日〜
総合的な学習の時間には、聴覚障がいのあるメジャーリーガー、ウイリアム・ホイの物語を読み聞かせ、考えたことについて話し合いました。
子どもたちは物語を聞く前は、耳の聞こえにくい人は、「話が通じにくい」「不自由」などのイメージをもっていましたが、物語を聞いて、困難なことは知恵と工夫でのりこえることができる、周りも変えていけることに気付くことができました。 テスト中・・・(6年生) 〜12月9日〜
最後までねばり強くがんばれ!
テスト中・・・(5年生)
集中して取組んでいます!
「おとうとねずみ チロ」(1年生) 〜12月9日〜
今日は、「あ、しましまだ。だいすき。」と言ったときのチロの気持ちを考え、気持ちが伝わるようにどのように音読すればよいのか考えました。
子どもたちは、担任の手作りの赤、青、しましまのチョッキを着て、チロたち登場人物になりきって考えています。 「おとうとねずみ チロ」(1年生) 〜12月9日〜
国語科の時間は、教科書の物語文「おとうとねずみ チロ」の学習をしています。
場面ごとのチロの気持ちについて考え、どのように読むとチロの気持ちが伝わるか、ワークシートに書いて発表しています。 |
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