震災で被災した家屋をメモリアルハウスとして保存しています。断層がどの方向で動いたのかが、よくわかります。
　「グラグラボ」では、近い将来発生が予測されている南海トラフ地震について、深く考えるよい機会になりました。
　この後、バスに乗車し、本日お世話になりますホテルに向かいます。

　野島断層の様子です。当日、断層がどのように動いて阪神淡路大震災が発生したかを、わかりやすく保存されています。

　２つ目の目的地、北淡震災記念館に到着しました。
　２６年前に阪神淡路大地震を発生させた断層、野島断層をありのままに保存されています。
　記念館の方のお話を聞いた後、施設を見学します。

　トイレ休憩を兼ねて、集合写真を撮りました。
　次の目的地、北淡震災記念館に向かいます。

　昼食の後、再び人と防災未来センターへ戻り、東日本大震災で発生した大津波について、３Ｄ映像で学びました。
　この後、バスに乗車して淡路ＰＡに向かいます。