鶏肉と野菜の煮もの&じゃこ豆&かぶのゆず風味
かぶが、ゆずの風味で口当たりもよく仕上がっていました。
じゃこ豆の歯ごたえも適当でしっかりとよくかんで食べることができました。 『外遊びがんばろう週間』
『豊新の森』の木々もすっかり冬支度が整いました。寒さも日に日に増してきています。
辛抱を続ける子ども達のがんばりや保護者のみなさんの健康管理のおかげで元気に登校できています。 そこで、さらに寒さやウィルスに負けない身体を手に入れるために、みんなで元気に外遊びをしたいと思います。 きれいな学校で過ごしたい!(児童会)合言葉は、 「ピカピカの豊新小学校にしよう」 です! 学校の外でも活動をする計画を立てています。自主的、自発的に活動してくれる子ども達に目を細めています。 ありがとう!とてもうれしいです。 学校給食における牛乳の「異変」に関する報告校長室だより『トライ』No26
雨上がりから急に風が強くなって、気温もグッと下がりました。引き続き体調管理には十分気をつけてください。
さて、四日間の個人懇談会も終わり二学期のゴールが見えてきました。子ども達の学習面、生活面の現在地を話し合えたことと思います。 ここで終わらせないためにも、さらに子ども達に力をつけてもらうために、今回は近づく冬休みでご家庭でもできることをお伝えします。 豊新小学校では以前より国語の研究を進めています。そこでこの冬休みもご家庭で続けてもらいたいことは、『ことばの力』を伸ばすために、次の三つをしましょう! 1、ご家庭、地域での会話を大事にしましょう! 家族だけでなく、地域でもいろいろな人と会います。あいさつはもちろんですが、ちょっとした会話をすることが大切です!子ども達にしっかりと目と目を合わせて会話を楽しみましょう! 2、わからない『ことば』は必ず調べましょう! 冬休みは本を読む機会も増えます。初めて出会う『ことば』もあるはずです。きちんと調べてさせましょう。国語辞典だけでなく、お家の方から聞くことも調べたことになりますよね。『ことば』は読んで、調べて、しっかりつかうことが大切です。 3、文章で話すようにしましょう! 学校の授業でも子ども達は単語で会話をする場面があります。これは絶対NGです!単語ことばで話すのを許してはいけません。「水」「ごはん」などではなく、「のどがかわいたから、水をちょうだい」「おなかがすいたからごはんにしよう」など文章で話すことを家族で心がけることが大事です。 『ことばの力』は日々の生活で確実に伸ばすことができます。 子ども達の「聞く」「話す」「読む」「書く」をこれからも一緒に鍛えていきましょう! |
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