12/7 1年女子体育の授業 その2
どのチームもよく練習したようで、リズムによく乗っていてキレのあるダンスができあがっていました。
テストの後は自由曲の練習をしていました。 後日、発表会があるそうです。 楽しみにしています。 12/7 1年女子体育の授業 その1
1年1・2組です。
以前から取り組んでいたダンスの授業です。 今日は課題曲のテストです。 一斉スタートで自分のチームのダンスを動画で撮影したものを提出というやり方です。 時代は確実に進んでいます。 12/7 今日の給食
今日のメニューは「さばの霙(みぞれ)かけ・小松菜の煮浸し・すまし汁・ご飯・牛乳」の5品です。
お寿司屋さんでは「光りもの」と呼ばれる部類の魚です。 さばの語源ですが、さばにはたくさんの小さい歯があって、そこから「小(さ)歯(ば)」「狭(さ)歯(ば)」という名前になったといわれています。 さばを漢字で書くと鯖です。 さばは背中が青いのが特徴ですので、魚へんに青と書いたのでしょう。 本日は大根おろしと合わせて、「霙かけ」でいただきました。 おいしゅうございました。 12/6 生徒議会
放課後、生徒議会が開かれました。
担当の先生から2つの案件について説明と活動のお願いをしました。 内容は以下のとおりです。 ○「グッとモーニングキャンペーン」で目標とするあいさつの内容について ○創立50周年記念に向けて 木曜日の専門委員会で話し合ってください。 ステキなアイデア、大募集です。 話し合いがしやすいように、座席の配置を変えてみたそうです。 いかがですか? 12/6 今日の給食
今日のメニューは「かつ丼(ご飯)・澄まし汁・ミニフィッシュ・牛乳」の4品です。
井戸の「井」の真ん中に「、」を入れて「丼=どんぶり」です。 井戸に石を落とすと「ドボン」という音がします。ということで、「丼=どんぶり」は元々は水の跳ねる音の擬音語だったのです。 古来、日本ではおかずとご飯と汁ものは別々に食べるものでした。 江戸時代、気が短くてせっかち、かつ忙しい江戸の職人さんたちは、安くてうまいものを早く食べたいと思っていました。 需要があれば供給があります。 一つの器=鉢(はち)にいろんなものを盛った「慳貪(けんどん)振り鉢」というものが売られるようになりました。これが「丼もの」の始まりだといわれています。 ただ、現在のような親子丼やかつ丼ができたのは、明治・大正以降です。 3年給食当番、なぜか一人。八面六臂の大活躍! |