6年 調理実習1今までにしたことがないデザートづくりに挑戦しました。 調理用具や食器を必要な分だけ揃えるところから始まりました。 家で作った子どもを多く、教え合いながら取り組んでいました。 水加減に気を付けながら粉を混ぜており、なかなかまとまらず、粉まみれになりながらも楽しそうにこねる姿がありました。 6年 調理実習2
こねる時には、形を変えたり大きさを確認したりと和気あいあい取り組んでいました。
6年 調理実習3
茹で加減に気を付けながら茹でました。
6年 調理実習4
数や盛り方に気を付けながら最後に仕上げました。
きなこかみたらしにつけて、おいしく黙食で頂きました。 食後は、「もちもちに茹で上がっていた。」と感想を述べていました。 今回の実習もグループで協力し合いながら手際よく取り組むことができました。 5・6年 車いす体験 その3「友だちを乗せてみよう!」編自走とは違い、友だちを乗せて操作すると、「右へ曲がります」「後ろ向きでスロープをおります」などの声かけが必要です。しかし、慣れないうちは声かけを忘れてしまう児童が多く、車いすに乗っている友だちをびっくりさせてしまう場面がありました。車いす体験が終わるころには、上手に操作することができる児童がたくさん増えました。 リハビリテーションセンターのみなさん、すてきな経験をさせていただき、ありがとうございました。 |
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