１６日（土）１７日（日）の２日間、第３０回大阪市立中学校総合文化祭が、大阪市立我孫子中学校で開催されました。昨年来のコロナウイルス感染症拡大により活動が制限されている中、教科や部活動等による素晴らしい舞台発表や展示発表が行われました。
　本校からは、家庭科の授業で作成した「絵本」が展示されました。いよいよ「芸術の秋」、次は文化祭に向けて頑張りましょう！

献立は、豚肉といかの中華煮、大学いも、ミニフィッシュ、コッペパン（ソフトマーガリン付）、牛乳です。
大学いもの名前の由来には、「大学生が好んで食べたから」「大学の門の前で売ったことが始まりだから」などの説があると、給食委員が放送で教えてくれました。
その後、生徒会役員による、ランチタイムミュージックがかかっており、黙食の中、美味しい給食をいただいています。

10月も中旬だというのに、まだまだ暑い日が続いています。明後日、17日からは少し寒くなりそうです。
1年生の国語の授業は、和室で書道を行なっています。

男女ともに、バレーボールを行っています。パスやアタックなどしっかり基礎を学びましょう。
心をつないで、ボールをつなげ！

本日は、大阪市立中学校教育研究会開催のため、生徒は4限まで授業を行い、給食喫食後、下校しています。
午後から市内各中学校で研修を受けている先生もいれば、コロナ禍の中、木津中学校の中でオンライン研修をしている先生もいます（写真）どの先生も、みんなに興味・関心持ってもらえる授業、わかりやすい授業をするため真剣に研究しています。