4年 授業の様子
4年生が体育の時間に「跳び箱運動」に取り組んでいます。
開脚飛び(4段・6段)、台上前転などに取り組んでいます。 先生から跳び箱をうまく飛ぶためのコツやポイント(踏切や手の着く位置)などの話をしっかりと聞き、自分の課題に沿って練習しています。 うまく跳べるようになってきましたね。 3年 授業の様子
3年生が国語の時間に「人をつつむ形―世界の家めぐり」を題材にして学習しています。
今日のめあては「モンゴルの家のつくりの工夫を表や文章でまとめよう」です。 先生の話をしっかりと聞いて資料や本文から読み取っています ・材料:家のつくりの工夫 包んだような形 移動できる組み立て式の家 フエルトは羊の毛でできている 骨組みは木でできている フエルトでおおうとすぐに家を組み立てることができる 馬ふんを燃料にしたストーブ ・土地の特徴:人々の暮らし 見渡す限り草原 点々とした白いもの 水を手に入れやすい 羊や馬が食べる草が生えるところ 分かったことをワークシートに書き込んでまとめていきます。 保護者向け読書啓発プリント塗装工事
今日から3日間の予定で、ランチルーム横の屋根の塗装工事を行います。
児童・生徒のみなさんは気を付けて通行してください。 4年 授業の様子
4年生が社会科の時間に「淀川の改修工事」について学習しています。
今日のめあては「ヨハネス・デ・レーケが、どのように淀川改修工事を行ったのか考えよう」です。 《改修工事について》 〇約150年前は小さな船しか通れない、人や物が運べない水深約40cmの川であった。 〇オランダからデ・レーケを招いて、1874年(明治7年)に粗朶水制工(そだすいせいこう)という工法で、水深約1.5mにして大きな船が通れるようにしたことによりたくさんの人や物が運べるようになった。 映像資料を使った先生の説明をしっかりと聞いています。 |