11月22日（月）の献立

お好み焼き　豚汁　とりなっ葉いため　ごはん　牛乳

『お好み焼き』は、３２人分の具材を１枚のホテルパンに入れて焼き物機で焼きます。焼けたお好み焼きを、調理員さんが切り分けて配缶します。大阪の食文化を伝える一品です。『とりなっ葉いため』は、学校給食献立調理検討会議で開発された献立です。新食品であるささみ（油漬け）、だいこん葉を炒めた、ごはんによく合う一品で美味しかったです。

今日は、玉川小学校瀧本先生(栄養教諭)の食育授業がありました。テーマは『食事と健康について考えようー食品表示の見方ー』です。

　最後に記念撮影をしました。

　11月19日に，トップアスリートによる「夢・授業」がありました。元バドミントン選手の岩城さん（元オリンピック選手）と成平さんにバドミントンを教えていただきました。最初に数々の技を見せていただき，子ども達から歓声が沸き起こりました。次に，３ヵ所に分かれて，ラケットを使って打ち合いをしたり，シャトルを使ってトレーニングをしたり，１時間楽しくバドミントンを堪能しました。最後に，「何事も続けることが大切！」と話をしてくださいました。今日の体験を大切にしてほしいです。

今日の給食の献立は、おさつパン、牛乳、スープ、豚肉のデミグラスソース、ぶどうゼリーでした。今日もおいしくいただきました。
なお、当初献立に予定されていた「柿(富有柿)」は、生産量が少なく供給できなくなったために「ぶどうゼリー」に変更されました。

6年生の給食の様子です。