今日の活動が無事終了しました。
大広間で今日の活動を振り返りました。改めて、コロナの収束でこの修学旅行が実現してよかったと思います。子どもたちは、この旅行を満喫しています。さて、子どもたちにとって修学旅行の意義は何でしょうか?壺井栄の24の瞳の中に、成人して不遇な人生を送った登場人物が小学校の修学旅行だけが生きる糧となった場面が描かれています。これから子どもたちの行く末に何が起こるか誰にも分かりません。中には、この旅行が一番記憶に残るかもしれません。だからこそこの修学旅行が重要な行事なのです。北恩加島の子どもたちには、ルールを守り、節度を持ってこの二日間を楽しんでほしいと願っています。もうすぐ就寝時刻となります。明日も好天に恵まれ、いい活動ができる事を願って、今日の報告を終わります。ありがとうございました。
今日の反省会
各グループで今日の反省会をしました。あしたの予定を確認して、ゆっくり寝ましょう。
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食事の後は悩みながらお土産を決めています。
1日を振り返って!
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ようこそみのむしハウスへ!タイトルの通り、1年生の子どもたちそれぞれが描いた自慢のみのむしの部屋がマンションのようにぎゅっと集まりました。 部屋には、ソファーやテーブル、テレビなど豪華な空間になっています。 みのむしたちにはカラフルな蓑をきせてあげたり、違う動物になっていたりと、みんなそれぞれ個性的です。 学校にいらした際にはぜひご覧くださいね。 |