◆第47回日本PTA近畿ブロック研究大会 大阪市大会全体会2◆
コンサドーレ札幌の寮母、ヴィッセル神戸の選手たちの健康面の全面サポーター、現在はセレッソ大阪の寮母を務められ、栄養バランスをとりながら、見た目も鮮やかな食事を提供されている傍ら、講演活動や他社へのレシピ提供を行われている、村野明子氏の講演会は大盛況の中、終了しました。
日本PTA全国協議会から宮本会長への感謝状授与の後、次回開催地である神戸市への引き継ぎ、閉会の言葉と続き、滞りなく終了することができました。 ◆第47回日本PTA近畿ブロック研究大会 大阪市大会全体会◆
本日11月7日(日)は、近畿PTA大阪市大会全体会が、リーガロイヤルホテルにて開催されました。
大会スローガン「笑顔と感動を創造するPTA活動!」〜子どもたちの未来へ!保護者は教育の当事者!〜のもと、オープニングとして、大阪ジュニアバンドによる演奏動画が始まり、開会挨拶、来賓祝辞、来賓紹介と続きました。元本校PTA会長、大阪市PTA協議会相談役 松山信繁様もご来賓として出席されていました。 続いて、PTA活動に功績のあった団体及び個人の表彰が行われ、最後に料理研究家の村野明子氏による、記念講演「育ち盛りに簡単カラフルクッキング」が行われました。 本校の阪井校長先生も大阪市PTA協議会副会長として、受付と受付誘導を担当しておられました。 ◆第47回日本PTA近畿ブロック研究大会 大阪市大会特別分科会◆
本日11月6日(土)は、近畿PTA大阪市大会分科会がオンラインにて開催されました。
特別分科会では、北條達人氏による演題「思春期の心によりそうということ〜自殺防止の現場から見えること〜」との講演会が行われました。 講演後の質問では、年間500件以上の相談を受けておられる観点から、相談される方がありのまま、受け止められるかが大事であると言っておられました。 また、喋らない子との対応で大事なことは、親がそばにいるのが一番の安心感なので、「そばにいてあげてください」とのことでした。 講演終了後は、北條氏への賞賛の声が大阪市PTA協議会関係者に続々と届けられました。 ◆ラグビー部 大阪市秋季大会準々決勝8◆
試合終了後に、緊急搬送された小林キャプテンがグランドに帰って来ました。
試合は残念な結果となりましたが、最後に全員で最後の集合写真を撮影しました。 2週間後の決勝戦進出を必然と準備していた瑞光中学校ラグビー部関係者にとっては、思いがけない3年生の引退となってしまいました。 改めまして、3年生の皆さん、お疲れ様でした。一生の思い出に残る瑞光中学校ラグビー部での3年間だったと思います。 人生は思い通りにうまくいかないですが、準備とは100%努力することです。これからも何事にも全力で取り組む人であり続けましょう。 ◆ラグビー部 大阪市秋季大会準々決勝7◆
後半終了間際には、完全にフリーとなり、トライをしたのですが、インゴールラインを間違えて手前にトライをしたので、その後、タッチに逃げられてしまいました。
体育大会のラインが確実に消されていなかったことと本日の3試合目なのでラインが消えていてわかりにくかったことが原因でした。 同点もしくは逆転のトライだったので、後味の悪いノーサイドとなり、7−12での敗戦となりました。 |