1月5日(水) 学年だより
オミクロン株が流行してきましたね。
気をつけてすごしていきましょう! さて、来週の火曜日から学校が始まります。 皆さん、冬休みの宿題(課題)は終わりましたか? 学年だよりを載せておきますので、終わっていない課題がないか、お家の人と一緒に点検をしましょう。 1年生 →1年 冬休み号 2年生 →2年 冬休み号 3年生 →3年 冬休み号 4年生 →4年 冬休み号 5年生 →5年 冬休み号 6年生 →6年 冬休み号 〇つけは、お家でしてきます。 間違えたところは、もう一度復習しておきましょう! 三学期も楽しく学習を進めていきましょう(^_-)-☆ 1月1日(土) 初詣
明けましておめでとうございます。
さて、皆さん、初詣にはもう行かれましたか? 初詣とは、年が明けてから初めて神社や寺院などに参拝する行事です。一年の感謝を捧げたり、新年の無事と平安を祈願したりするために行います。 参拝される方は、密を避けて、上手にお参りしてください。 皆様のご健康とご多幸を心からお祈りいたします。 本年もどうぞよろしくお願い申しあげます。 12月31日(金) 大晦日
12月31日のことを「大晦日」と言いますが、どういう意味かよくわからなかったので、調べてみました。
一年の最後の日である「大晦日」。旧暦では毎月の最終日を「晦日(みそか)」と言い、一年で最後の晦日であり、最も大事な日である12月末日を「大晦日」と呼ぶようになったようです。 なぜこう読むのか疑問に思われがちですが、かつて「みそか」は「三十日」と書いていたようです。 また、「晦(つごもり)」という字には、「月が隠れる日」という意味があることから、毎月の末日を指す言葉として使われるようになったようです。 大晦日の行事は、平安時代から行われていたと言われており、新しい年の穀物に実りをもたらしてくれる「歳神様(としがみさま)」を祀るための準備が行われていたそうです。 歳神様は各家を訪れると信じられていたため、大晦日から家にこもって眠らずに夜通し祈願する「年籠り(としごもり)」をすることが一般的で、これが大晦日の風習の由来と言われています。 年越しそばを食べる人や 日付けが変わってから「初詣」に行く人もいると思います。 来年も皆さんが健康でありますように。 良いお年をお迎えください。 12月30日(木) なわとび
冬休みの宿題によくでるスポーツといえば、なわとびですね!
今日は縄跳びについてお知らせします。 縄跳びは、リズム能力とバランス能力を同時に刺激する運動です。続けていくと自分の体をイメージ通りに動かせるようになり、その結果運動神経がよくなります。実際に、リズム能力とバランス能力が大事なフィギュアスケートの選手には、縄跳びをトレーニングに取り入れている人も多いようです。 関目東小学校の児童の皆さんも、いろいろななわとびの技に挑戦してみては、どうでしょう☆ 12月29日(水) 年賀状
今日は年賀状についてお知らせします。
年賀状の始まりは、平安時代に遡ると言われています。 平安時代から年賀状がはじまったといわれるのは、平安時代の貴族・藤原明衡がまとめた手紙の文例集の中に、年始の挨拶の文例があったためだそうです。 庶民の間で広まってきたのは江戸時代で、町飛脚などを使って町人などが手紙を出すようになったようです。明治時代になって郵便事業の創業や郵便はがきの発行などにより、より広く広まっていったと言われています。 現代の年賀状は、普段はなかなか連絡を取らないけれど、年賀状を出すことで自分が今どうしているかを知らせるために書いています。 もう1つは昨年お世話になったことへのお礼です。 関目東小学校の児童の皆さんも、年賀状に取り組んでみてはいかがでしょう。 |
|