「戦争」を受け継ぐ平和 大阪大空襲を学び 生き延びた体験者のお話を聴き 広島原爆を学び 修学旅行で現地に赴き 体で感じて学びを深めた そして 修学旅行のめあて 平和への思いを深め 磯路のみんなに発信しよう! を具現化するための 全校児童作文集への執筆 お楽しみに! 6年生の廊下掲示は 「真珠湾伝える103歳の誓い」 真珠湾攻撃に爆撃機の搭乗員として参加した吉岡政光さんの記事 (読売新聞2021.12.8) 「平和を守るために後世へ語り継ぐ戦争の記憶」 卒業式前日に第一次大阪大空襲で家を焼かれ生き延びた、当時敷津国民学校6年生だった明仁二三雄さん(89才)の記事 (広報ふじいでら2021.8) が紹介されている。 子どもたちとともに平和への思いをつなごうとする担任の先生の熱意が伝わってくる 同志校長 『磯路の子』鋭意入力中かつ 低学年の書いた作文(原稿用紙)を入力していく 一人一台端末の最大限の有効活用だと自負しています 6年生はそれに加えて「卒業文集」も同時並行で執筆中 担任の先生も必死のパッチです 感謝&応援校長 児童朝会 じゃんけん電車運動場でマスク着用 肩を持たずに列を作っていきました 赤い羽根共同募金3日目通りすぎる地域の皆さん 通勤に急ぐ方々に向かって 明日もやってます いってらっしゃい! それを昨日聞いた方が 今日は立ち止まって 募金を入れてくださる 小学生が朝から元気な声で 募金を呼びかけている 爽やかに挨拶してくれる 朝から気持ちいい 温かい空気が流れます 募金は明日まで ご協力よろしくお願いいたします 月曜日の児童朝会では 港区社会福祉協議会の方に来ていただいて 贈呈式を行います 赤い羽根共同募金2日目地域の人たちが寄ってくださるのが 本当に有り難い |