リモート学習(6年生)

 6年生も、同じ時間帯にTeamsを活用して、算数科のリモート学習にチャレンジしました。
 算数の問題についての担任の質問に対して、児童がはっきりと答えていました。

 前回のよりも、担任・児童・保護者とも、ずいぶん慣れてきたようです。

 
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リモート学習(5年生)

 5年生も、令和3年5月14日(金)の同じ時間帯に、Teamsを活用してリモート学習を行いました。
 写真は、4年生のリモート学習の様子です。 
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オンライン学習(4年生)

 4年生は、令和3年5月14日(金)の同じ時間帯に、Teamsを使って算数科の授業を行いました。電子黒板に映した「ひっ算」の問題について、担任からの質問に児童が答えを発表していました。
 
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5月14日オンライン学習(2年生)

 令和3年5月14日(金)9:25〜10:00の時間帯に割り当てられた「Microsoft Teamsを活用した双方向通信の実施時間」に、2年生から6年生の児童がリモート学習にチャレンジしました。
 今回は、家庭で過ごす児童と保護者、また、登校した児童と教職員が、かなり慣れてきたのか、前回よりもスムーズに双方向での通信を行うことができました。
 初めてPCを持ち帰った2年生児童も(保護者の援助大ですが)Teamsを活用して、担任の先生と双方向通信ができました。
 学年によっては、算数(ひっ算の学習など)の教科書を開いて、担任からの質問に答える児童もいました。

 写真は、2年生が初めて体験したリモート学習です。

 


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カラスの巣について

 春はカラスにとっても子育ての季節です。
 本校の屋上にも、今年3月末、プール貯水槽の側面に、カラスが巣作りを始めました。 夏のプール指導が始まると、児童にも危険が及ぶ可能性がありますので、何とか巣が完成する前に、除去してしまおうと、約10日間、巣作りを阻止しようと格闘しました。
 というのも、巣が完成し、たまごを産んでしまうと、「鳥獣保護管理法」により、カラスを含めて野生鳥獣は勝手に処分することはできません。
 そこで、何度も巣の除去を試みること10日間、何とか、親鳥はとうとう屋上プールの貯水槽への巣作りをあきらめたのですが・・・

 数週間後、今度は、校内の高い電柱に巣を作り始めたのです。電柱には勝手に登るわけにもいかず、危険も伴いますので、見る見るうちにカラスの巣が完成し、今では、親鳥がたまごを温めているようなのです。こうなってしまうと、人に児童に危害を加えない限り
「鳥獣保護管理法」により、野生鳥獣は許可なく処分することはできません。

 また、大阪市環境局からは、写真のようなポスターも配布されており、今はそっと子育てを見守り、ヒナが無事巣立つことを願うばかりです。

 
 
 
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